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日本時間午後10時22分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.42 + 0.12 (+ 0.08%) 159.45 / 159.18
ユーロ・ドル 1.1640 + 0.0009 (+ 0.08%) 1.1661 / 1.1625
ポンド・ドル 1.3442 - 0.0004 (- 0.03%) 1.3459 / 1.3431
ドル・スイス 0.7855 - 0.0002 (- 0.03%) 0.7867 / 0.7844
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日本時間午後10時22分現在のドル円は1ドル=159.42円。きょうの為替市
場、ドル円は159円台での膠着した展開が続いている。雰囲気に変化はない。イラン
情勢は依然として不透明なものの、何らかの合意が近々出るのではとの期待が市場では
高まっている。原油相場は本日も下落。ただ、インフレとFRBのタカ派姿勢は年内は
継続との見方は根強く、ドル円の下値を支えている。一方、介入警戒感から160円に
は慎重な雰囲気。
このような中で、今後円は買い戻される可能性が高いとの指摘も出ている。日本経済
の成長加速期待や、日銀による利上げ観測が、日本への資本回帰と円高につながる環境
を整えつつあるという。
これまで円は、キャリー取引の調達通貨として幅広く利用されてきたが、こうした市
場構造には急激な巻き戻しリスクも存在すると警告。日本の金利上昇や経済環境改善に
よって円の魅力が高まれば、これまで積み上がってきた円ショートが反転し、大規模な
円買い戻しにつながる可能性があるという。
例として、1998年10月に円が対ドルで急騰した局面を挙げている。当時はヘッ
ジファンド勢が円キャリー取引の解消を迫られ、一斉にポジション巻き戻しへ動いたこ
とで円高が急加速していた。また、日米協調介入の可能性にも言及している。
ただ、いまのとろは少数派の見方ではある。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測。
27日(水)
159.00(11.0億ドル)
MINKABU PRESS