1日の東京株式市場は売り買い交錯もやや買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営
業日比33円高の6万6363円と続伸。
足もと日経平均は目先スピード警戒感からの利益確定売り圧力は意識されるが、下値
では押し目買いニーズが強い。前週末の米国株市場ではNYダウが3日続伸したほか、
主要3指数いずれも堅調で最高値街道を併走している。WTI原油先物価格の下落を背
景に日米ともに長期金利の低下が続いていることも株式市場にはポジティブ材料となり
やすい。なお、取引時間中は米国とイランの和平交渉に関するニュースフローに影響を
受ける展開も想定される。
出所:MINKABU PRESS