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2026年06月12日(金)15時37分

東京外為終盤=米国とイランの停戦合意期待もあり円売り優勢

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午後3時32分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       160.28 + 0.35 (+ 0.22%) 160.36 / 159.91
ユーロ・円      185.39 + 0.25 (+ 0.14%) 185.48 / 185.13
ユーロ・ドル     1.1566 - 0.0012 (- 0.10%) 1.1587 / 1.1557
日経平均株価     66020.04 +1802.77 (+ 2.81%) 67065.94 / 64998.11
(注)日経平均株価は前日比
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 ドル円は前日の市場で160円59銭を付けた後、トランプ大統領の合意がまとまっ
たとの発言を受けて159円58銭まで下げた。その後の反発の流れを引き継いで東京
市場を迎えると、市場では午後まで円売りが優勢な展開が続き、ドル円は160円35
銭を付けた。

 トランプ発言もあり一時85ドル台を付けたNY原油先物は、その後の戻りが限定的
で、午後には85ドル台後半推移となるなど、原油安傾向が継続。日経平均が午前中に
一時6万7000円台を回復。午後は少し上げ幅を縮めるも、大幅高圏での推移となっ
ており、リスク選好の動きが目立つ中で、為替市場では円安が広がった。

 米大手政治サイトが60日間の停戦合意見通しを報じていることも、リスク選好につ
ながっている。

 ユーロ円でも円売りが優勢となった。昨日の海外市場では184.60円台を付けた
後、対ドルでのユーロ買いもあって185円台を回復。東京市場に入って円売りが進む
中で、185円48銭まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは前日の大きな上昇からの調整が少し入ったが、しっかりした動きとなっ
た。昨日はトランプ大統領の発言を受けて1.1500ドル台から1.1590ドルま
で上昇した。今日は利益確定売りなどが上値を抑えたが、押し目は1.1557ドル
までにとどまっている。
 日経平均は大幅続伸。終値は前営業日比1802.77円高の6万6020.04円
となった。

 午後3時32分現在では、ドル円は1ドル=160.28円前後、ユーロ円は1ユー
ロ=185.39円近辺、ユーロドルは1ユーロ=1.1566ドル前後で取引されて
いる。
MINKABU PRESS