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米東部時間午後0時38分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51143.65 + 294.90 (+ 0.58%) 51409.70 / 50827.84
ナスダック総合指数 25845.57 + 35.91 (+ 0.14%) 26010.31 / 25599.94
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。前日比は、ダウ工業株30種平均が29
4.90ドル高の5万1143.65ドル、ナスダック総合指数が35.91高の2万
5845.57。
米国とイランの紛争終結に向けた期待が高まる中、米株式市場は前日からの上昇が続
いている。途中、トランプ大統領からのネガティブな発言や、イランのアラグチ外相か
らのポジティブな発言が伝わり、上下動したが、先ほどパキスタンのシャリフ首相が和
平合意の文書がまとまったと表明した。
原油相場がWTIで一時83ドル台まで急落し、米株式市場をサポート。早ければ1
4日にもスイス・ジュネーブで覚書(MoU)の署名式が行われる可能性があり、バン
ス副大統領が出席する予定。
市場は100日以上続き史上最大の原油供給ショックを引き起こして世界市場を混乱
させた紛争の終結を強く望んでいる。ただ、ここ数週間に見られた楽観論が結果的に失
望に終わったケースも多かったため依然として慎重な見方は残っている。
イランの報道では、米国との合意案には30日以内のホルムズ海峡再開、凍結されて
いるイラン資産の解除、そして核問題に関する60日間の交渉などが盛り込まれている
という。
ストラテジストは「市場が本当に合意成立を信じるのは、実際に署名された合意文書
が公表され、ホルムズ海峡が再開された時だろう。現時点では、さらなる軍事的エスカ
レーションが回避されるとの安心感から市場は上昇している」と指摘。
一方、「実際の合意成立は市場が考えるほど簡単ではく、来週はFOMCも控えてい
ることから、株式市場はしばらく方向感に欠ける展開が続く」との見方も出ている。
本日はマスク氏率いるスペースX<SPCX>がナスダックに上場。先ほど初値150ド
ルで取引が始まり、その後に168ドル台後半まで一時買われている。
IPO価格135ドルから11%高い水準で寄り付き、好スタートを切った形ではあ
るが、180ドルを超えるとの声も出ていただけに、期待ほどではなかった印象は否め
ない。今後はオープンAIやアンソロピックなどの上場も控えているとされる中、来週
以降どのような展開で推移するのか注目される。
スペースX<SPCX> 164.23(+29.23 +21.65%)
アップル<AAPL> 290.95(-4.68 -1.58%)
マイクロソフト<MSFT> 387.39(-2.95 -0.76%)
アマゾン<AMZN> 236.15(-5.36 -2.22%)
アルファベットC<GOOG> 359.41(+2.85 +0.80%)
アルファベットA<GOOGL> 361.22(+3.45 +0.96%)
テスラ<TSLA> 395.22(-3.93 -0.98%)
メタ<META> 570.98(+2.55 +0.45%)
エヌビディア<NVDA> 204.81(-0.06 -0.03%)
AMD<AMD> 512.10(+23.65 +4.84%)
イーライリリー<LLY> 1143.35(-17.60 -1.52%)
MINKABU PRESS