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2026年06月17日(水)22時20分

NY外国為替序盤=160円台前半

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日本時間午後10時19分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  160.26 - 0.17 (- 0.11%) 160.46 / 160.12
ユーロ・ドル 1.1601 - 0.0007 (- 0.06%) 1.1617 / 1.1585
ポンド・ドル 1.3416 - 0.0010 (- 0.07%) 1.3436 / 1.3400
ドル・スイス 0.7926 - 0.0006 (- 0.08%) 0.7934 / 0.7910
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 日本時間午後10時19分現在のドル円は1ドル=160.26円。きょうの為替市
場、ドル円は緩やかな売りに押されており、160円台前半に値を落としている。為替
市場は全体的に小動きが続く中、先ほどから2日目の協議が始まった、ウォーシュ議長
の下で初めてとなるFOMCの結果待ちの雰囲気が広がっている。
 今回は据え置きが確実視されているほか、委員の金利見通し(ドット・プロット)も
公表されるが、年内据え置きを示唆すると予想されている。
 市場では、FRBの今後の金融政策の見通しについて意見が割れており、今後1年間
で利下げを予想する向きがある一方、複数回の利上げ予想も存在している。米国とイラ
ンの合意およびホルムズ海峡再開への期待で原油が急落し、WTIは本日一時74ドル
台まで下落していた。市場では原油供給の増加とインフレ圧力緩和が期待されており、
投資家はFOMCの結果発表当日に金利見通しを改めて評価し直しているとの指摘も出
ている。
 ウォーシュ議長の下でFRBの情報発信にどのような変化が生じるかにも注目が集ま
っている。議長が、今回公表されるFOMC委員の金利見通し(ドットプロット)に自
身の金利予測を提供しない可能性があると予想している。
MINKABU PRESS