午後の東京株式市場で日経平均は下げ渋っている。日経平均は前場で大幅安となっ
た。前日の米株式市場で、アップル社が製品の値上げを発表し、大幅安となってナスダ
ックが下落し、ハイテク株への重石となった。日経平均の前日の史上最高値更新を受け
て利益確定の売りも広がり、節目の7万円台を割り込んで、2763.62円安で前場
の取引を終えた。後場では下げ幅が一時3720円を超え、きょうの安値を更新した
が、その後は下げ止まっている。日経平均は午後1時23分現在、前営業日比314
5.71円安の6万9220.63円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、16業種が上昇、17業種が下落している。
値上がり率上位は、建設業、石油石炭製品、鉱業、値下がり率上位は、情報・通信業、
非鉄金属、電気機器となっている。
MINKABU PRESS