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米東部時間午後2時0分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52326.41 + 143.67 (+ 0.28%) 52387.45 / 52033.13
ナスダック総合指数 26164.98 + 344.84 (+ 1.34%) 26194.45 / 25808.06
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きょうのNY株式市場、ダウ平均は反発。前日比は、ダウ工業株30種平均が14
3.67ドル高の5万2326.41ドル、ナスダック総合指数が344.84高の2
万6164.98。
序盤はマイナス圏に下落する場面があったものの、すぐにプラスに転じている。一
方、IT・ハイテク株は買い戻されており、ナスダックは大幅高。本日は月内最終売買
日だが、四半期および上半期末でもあり、それらに絡んだ動きも出ているようだ。
前日のダウ平均は終値ベースで過去最高値で引け、ウォール街は好調な上半期と第2
四半期を締めくくろうとしている。AI関連も第1四半期は軟調な動きを見せたもの
の、第2四半期は買戻しが強まった。
ただ、ストラテジストからは「AI企業の設備投資への懸念は依然残っている。AI
関連株への投資は、長期的に株式市場のパフォーマンスを左右する重要な要素であり続
けると思われるが、AI関連の中でも、さらにはAI以外の分野も含めて分散投資する
ことが不可欠だ」とのコメントも出ていた。
そのうえで「データセンター運営や一部の決済関連といった、AI分野の中でも比較
的ディフェンシブな銘柄や、その他の構造的な成長テーマへの投資を検討すべき」とし
ている。
ダウ平均は年初来で約9%上昇し、上半期としては2021年以来の好パフォーマン
スとなりそうな気配となっている。S&P500も上半期で9%超上昇し、ナスダック
は12%高と主要指数の中で最も高い上昇率となっている。
年初の市場は、イラン紛争によるエネルギー価格の乱高下や、AI投資の持続性を巡
る不透明感から、大きな値動きに見舞われた。それでも力強い企業決算が米株式市場を
支え、主要株価指数は過去最高値を更新。第2四半期は、AI相場への懸念も後退し、
さらに紛争終結への期待の高まりから、特に力強い上昇を見せている。
アップル<AAPL> 288.53(+6.79 +2.41%)
マイクロソフト<MSFT> 371.30(+2.73 +0.74%)
アマゾン<AMZN> 238.83(-1.32 -0.55%)
アルファベットC<GOOG> 353.15(+1.87 +0.53%)
アルファベットA<GOOGL> 356.35(+2.70 +0.76%)
テスラ<TSLA> 417.40(+5.56 +1.35%)
スペ-スX<SPCX> 170.69(+6.50 +3.96%)
メタ<META> 560.16(-2.45 -0.43%)
エヌビディア<NVDA> 198.34(+3.37 +1.73%)
AMD<AMD> 580.65(+41.16 +7.63%)
イーライリリー<LLY> 1211.28(-18.65 -1.52%)
MINKABU PRESS