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2026年07月03日(金)01時21分

米株式市場序盤=ダウ平均は上昇

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米東部時間午後0時20分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52674.27 + 369.03 (+ 0.71%) 52805.12 / 52395.22
ナスダック総合指数  25810.79 - 229.24 (- 0.88%) 26261.09 / 25785.52
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 きょうのNY株式市場、ダウ平均は上昇の一方、半導体を始め、IT・ハイテク株へ
の売りは続いており、ナスダックは下落。前日比は、ダウ工業株30種平均が369.
03ドル高の5万2674.27ドル、ナスダック総合指数が229.24安の2万5
810.79。
 取引開始前に6月の米雇用統計が発表され、ダウ平均はポジティブな反応を示してい
る。非農業部門雇用者数(NFP)は5.7万人増と予想を大きく下回った。一方、失
業率は4.2%に低下したものの、労働参加率が61.5%と前回から大きく低下して
おり、その影響が出たものと思われる。
 今回の数字を受けて、市場はFRBの利上げ期待をさらに後退させている。短期金融
市場では10月利上げを完全には織り込めていない状況。年内1回の利上げに変化はな
いものの、先週のPCE価格指数と合わせて、期待感を後退させる内容。
 今週から下半期相場入りとなったが、半導体セクターの利益確定売りが続いており全
体の重しとなっている。これについてストラテジストは「半導体株からの資金シフトは
健全な動きだと見ている。強気相場の特徴の1つは資金のローテーションであり、その
特徴は2026年に入ってから顕著に表れている」と指摘。
 さらに「主導役が半導体から非コモディティ景気敏感セクターへ移ることは、株式市
場が力強い状態で年後半に入っていることを示すさらなる証拠となり、強気相場は年後
半も続く可能性がある」と述べた。
アップル<AAPL> 307.31(+12.93 +4.39%)
マイクロソフト<MSFT> 390.43(+6.15 +1.60%)
アマゾン<AMZN> 246.52(+4.82 +1.99%)
アルファベットC<GOOG> 352.54(-5.35 -1.49%)
アルファベットA<GOOGL> 355.85(-5.36 -1.48%)
テスラ<TSLA> 394.47(-30.83 -7.25%)
スペ-スX<SPCX> 157.63(+0.09 +0.05%)
メタ<META> 585.61(-27.30 -4.45%)
エヌビディア<NVDA> 194.33(-3.25 -1.64%)
AMD<AMD> 519.32(-21.57 -3.99%)
イーライリリー<LLY> 1204.69(+12.95 +1.09%)
MINKABU PRESS