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午後3時54分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 162.02 - 0.07 (- 0.04%) 162.18 / 161.68
ユーロ・円 185.18 - 0.28 (- 0.15%) 185.55 / 184.94
ユーロ・ドル 1.1429 - 0.0012 (- 0.10%) 1.1448 / 1.1425
日経平均株価 68256.96 -1480.73 (- 2.12%) 69957.51 / 68003.92
(注)日経平均株価は前日比
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ドル円は午前中、城内経財相の発言を受けて円買いが優勢となった。骨太の方針原案
が日銀の利上げを牽制しているとの見方は誤解であるとの発言を受け、ドル円は162
円台から161.70円前後まで急落。その後の戻りは161.90円台までにとどま
った。午後に入ると、財務省による30年債入札が好調な結果となり、さらに円買いが
強まった。応札倍率は4.55倍と、前回の2.94倍から一気に上昇。高市政権によ
る積極財政を警戒した国債売りへの警戒感が後退する形で円買いが一段と進み、ドル円
は161.68円を付けた。しかしその後、イランのアラグチ外相が「米国の脅しが続
く限り、両国間の最終合意に向けた交渉は開始されない」との姿勢を示したことで、有
事のドル買いが強まり、162円台まで反発している。
ユーロドルは、午前中の1.1440ドル前後でのもみ合いから、午後はイラン情勢
を受けたドル買いに押され、1.1425ドルまで下落した。
ユーロ円は午前中、ドル円同様に円買いが強まり、185.50円前後から185.
10円前後まで急落。午後に入ってからも、30年債入札を受けた円買いや、イラン情
勢を受けた対ドルでのユーロ売り、さらには株安を受けたリスク警戒の円買いなどに押
され、一時184.94円まで値を下げた。
日経平均は続落。終値は前営業日比1480.73円安の6万8256.96円とな
った。
午後3時54分現在では、ドル円は1ドル=162.02円前後、ユーロ円は1ユー
ロ=185.18円近辺、ユーロドルは1ユーロ=1.1429ドル前後で取引されて
いる。
MINKABU PRESS