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2026年07月08日(水)19時49分

欧州外為中盤=ドル円は162円台前半、ユーロドルは1.14ドル台前半

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午後7時48分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       162.43 + 0.33 (+ 0.20%) 162.56 / 162.03
ユーロ・ドル     1.1412 0.0000 ( 0.00%) 1.1432 / 1.1396
ポンド・ドル     1.3353 - 0.0006 (- 0.04%) 1.3370 / 1.3322
ドル・スイス     0.8076 - 0.0006 (- 0.07%) 0.8097 / 0.8064
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 米東部時間午前6時48分のドル円は162円台前半での取引。東京市場で早朝の1
62.03付近から東京午前に162.46付近まで買われたあと、ロンドン序盤にか
けて162.10割れ水準まで反落した。ロンドン序盤は往って来いの値動きの後、落
ち着いていた。しかし、トランプ米大統領がイランとの停戦(覚書)について「もう終
わった」と発言したことを受けて、一気にドル買いが強まった。一時162.56付近
に高値を更新している。足元では目立った調整もなく高止まりしている。
 ユーロドルは1.14台前半での取引。東京市場で1.14付近から買われ、ロンド
ン序盤にかけて高値を1.1432付近に更新した。しかし、トランプ発言を受けてド
ル高に転じると安値を1.1396付近に更新した。足元では1.14台を回復してい
るが買戻しの動きは限定的。ユーロ円は東京市場からの買いが継続。東京早朝の18
4.91付近を安値にロンドンタイムには高値を185.47付近に更新している。そ
の後は高値追いは一服も調整は浅く、185円台前半に高止まりしている。トランプ発
言を受けて欧州株や欧州債が売られているが、円相場に特段の影響はみられていない。
 ポンドドルは1.33台半ばでの取引。東京市場では1.3340-60付近での揉
み合いが続き、ロンドン序盤にかけて1.3370付近にやや高値を更新した。その後
はトランプ発言を受けたドル買いに1.3322付近まで下落。その後は下げも一服
し、1.3350付近で推移している。ポンド円は小高く推移。東京早朝の216.3
8付近を安値に、ロンドン序盤には216.97付近まで買われた。その後は216円
台後半で売買が交錯している。前日比円安水準は継続している。ユーロポンドは0.8
536から0.8555までのレンジでやや上昇している。英欧関連の目立った材料は
みられていない。トランプ米大統領はNATOやスペインに対して苦言を呈したが、特段の
反応はなかった。

MINKABU PRESS