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2026年07月17日(金)00時41分

米株式市場序盤=ダウ平均は3日続伸

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米東部時間午前11時40分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52810.45 + 151.81 (+ 0.29%) 52924.86 / 52610.22
ナスダック総合指数  26121.83 - 147.40 (- 0.56%) 26165.38 / 25968.45
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は3日続伸。一旦下げに転じる場面があったものの
プラス圏を維持している。一方、ナスダックは下落。前日比は、ダウ工業株30種平均
が151.81ドル高の5万2810.45ドル、ナスダック総合指数が147.40
安の2万6121.83。
 企業決算がAI関連銘柄のさらなる上昇を正当化できるのか、イラン情勢を巡る不透
明感も意識される中、投資家は慎重姿勢を強めている。
 上昇相場をけん引していた半導体株が本日も下落。アジア時間に台湾TSMCが好決
算を発表していたにもかかわらず、新たな上昇の勢いは生まれていない。
 半導体には、徐々に逆風が強まっている。投資家は株価の高いバリュエーションに加
え、ハイパースケーラーが将来的に見て、必要以上の設備投資を進めているのではない
かとの懸念を抱いている。そのような中、AI関連の恩恵を受けながらも、より割安な
他のセクターへ資金を振り向ける機会も探っているとの指摘も聞かれる。
 ただ、半導体は下落の一方、これまで半導体人気の陰に隠れてしまっていた感もあっ
た、アルファベット<GOOG><GOOGL>やマイクロソフト<MSFT>、アマゾン<AMZN>
といったハイパースケラーには小幅ながらも買い戻しが入っている。
 「AI関連で大きな資金シフトが起きているほか、市場全体でも小規模ながら物色の
ローテーションが起こっている。相場が一旦落ち着くことは健全なことだ。上昇が続く
ほど過熱感が強まり、その後の反動も大きくなる」といった声も出ている。
 IT・ハイテク株は下落しているものの、ヘルスケアや生活必需品、エネルギーは上
昇。
マイクロン<MU> 863.01(-41.27 -4.56%)
サンディスク<SNDK> 1466.46(-148.54 -9.20%)
インテル<INTC> 99.06(-3.93 -3.82%)
アップル<AAPL> 330.63(+3.13 +0.96%)
マイクロソフト<MSFT> 398.86(+3.23 +0.82%)
アマゾン<AMZN> 255.48(+0.52 +0.20%)
アルファベットC<GOOG> 371.08(+0.87 +0.24%)
アルファベットA<GOOGL> 371.53(+0.61 +0.16%)
テスラ<TSLA> 394.15(-0.31 -0.08%)
スペ-スX<SPCX> 135.71(+0.44 +0.33%)
メタ<META> 675.30(-6.01 -0.88%)
エヌビディア<NVDA> 207.36(-5.14 -2.42%)
AMD<AMD> 509.12(-20.02 -3.78%)
イーライリリー<LLY> 1180.76(+24.13 +2.09%)
MINKABU PRESS