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2026年07月17日(金)19時14分

欧州外為序盤=ポンド売りが優勢、ドル円は162円台前半

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午後7時12分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       162.38 - 0.01 (- 0.01%) 162.47 / 162.13
ユーロ・ドル     1.1439 - 0.0003 (- 0.03%) 1.1452 / 1.1435
ポンド・ドル     1.3440 - 0.0038 (- 0.28%) 1.3481 / 1.3435
ドル・スイス     0.8075 - 0.0014 (- 0.17%) 0.8093 / 0.8065
ドル・カナダ     1.4028 - 0.0015 (- 0.11%) 1.4047 / 1.4026
豪ドル・ドル     0.6971 - 0.0025 (- 0.36%) 0.7001 / 0.6966
NZドル・ドル    0.5832 - 0.0011 (- 0.19%) 0.5849 / 0.5825
ユーロ・円      185.75 - 0.05 (- 0.03%) 185.96 / 185.63
ポンド・円      218.24 - 0.62 (- 0.28%) 218.95 / 218.15
スイス・円      201.10 + 0.32 (+ 0.16%) 201.39 / 200.68
カナダ・円      115.76 + 0.11 (+ 0.10%) 115.79 / 115.57
豪ドル・円      113.20 - 0.41 (- 0.36%) 113.72 / 113.14
NZドル・円     94.70 - 0.17 (- 0.18%) 95.00 / 94.62
ユーロ・ポンド    0.8511 + 0.0022 (+ 0.25%) 0.8514 / 0.8486
ユーロ・スイス    0.9237 - 0.0016 (- 0.18%) 0.9256 / 0.9228
ポンド・スイス    1.0853 - 0.0050 (- 0.46%) 1.0903 / 1.0841
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 欧州外為市場序盤はポンド売り優勢となっている。ポンド買いポジションの巻き戻し
とみられる動きからポンドが売られている。ドル円は162円台前半、ユーロドルは
1.14ドル台前半、ユーロ円は185円台後半で推移している。

 ポンドドルは1.34台半ばで取引されている。東京では、ポジション調整とみられ
る売りにより弱含み、1.3457付近まで軟化する場面があった。欧州の朝方にはポ
ジション調整とみられる売りが一服し、いったん下げを帳消しにしたが、その後、ポジ
ション調整とみられる売りが再燃し、水準を切り下げ、一時1.3435付近まで下落
した。

 ドル円は162円台前半で取引されている。東京では、片山財務相の円安について
「必要とあれば果断な措置を取る」との発言や日経平均の大幅安に反応薄で、162.
30台から162.40台の非常に狭いレンジ内のもみ合いとなった。欧州に入り、高
市首相が「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめとする年金基金によ
る日本の金融資産への投資を後押しする方策は重要だ」と発言したことが伝わると、年
金基金が海外資産の配分を減らして国内資産の配分を増やすとの思惑から軟化し、一時
162.13付近まで下落した。しかし、その後は値を戻し、下げを帳消しにする場面
があった。

 ユーロドルは1.14ドル台前半で取引されている。東京から方向性に欠ける動きが
続いており、前日のニューヨーク終値の1.1442を挟んだ小幅な振幅にとどまって
いる。

 ユーロ円は185円台後半で取引されている。東京から前日のニューヨーク終値の1
85.80を挟んでのもみ合いが続いている。欧州の朝方に高市首相が年金基金による
国内金融資産への投資の促進について言及したことをきっかけに小幅に水準を切り下
げ、一時185.63付近まで軟化したが、その後、下げ渋っている。

 東京時間午後7時12分現在では、ドル円は1ドル=162.38円前後、ユーロド
ルは1ユーロ=1.1439ドル近辺、ユーロ円は1ユーロ=185.75円前後で取
引されている。

MINKABU PRESS