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2026年07月17日(金)20時08分

欧州外為中盤=ドル円は162円台前半、ユーロドルは1.14ドル台前半

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午後8時7分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       162.37 - 0.02 (- 0.01%) 162.47 / 162.13
ユーロ・ドル     1.1427 - 0.0015 (- 0.13%) 1.1452 / 1.1425
ポンド・ドル     1.3432 - 0.0046 (- 0.34%) 1.3481 / 1.3426
ドル・スイス     0.8078 - 0.0011 (- 0.14%) 0.8093 / 0.8065
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 米東部時間午前7時07分のドル円は162円台前半での取引。東京午前の162.
47付近を高値に、前日NY終値162.39を挟んだ揉み合いが続いたあと、ロンド
ン朝方には円買い反応がみられた。高市首相が「GPIFによる日本の金融資産への投
資後押しする方策重要」との発言を受けて162.13付近まで下押しされる場面があ
った。しかし、その後は買い戻されている。今月の決定会合で日銀が政策金利を維持
へ、との報道が円売りを誘った。しかし、ドル円は高値更新には至らず前日NY終値付
近での揉み合いに戻っている。
 ユーロドルは1.14台前半での取引。ロンドン朝方に1.1452付近まで買われ
たあとは、売りに押されている。足元では1.1425付近に安値を更新。ただ、値幅
は25ポイント程度にとどまっている。ユーロ円は東京午後の185.96付近を高値
に、足元では安値を185.49付近に更新している。ただ、値幅は38銭と限定的。
対ポンドでユーロが買われており、ユーロの下落幅を抑制している。
 ポンドドルは1.34台前半での取引。ロンドン朝方の1.3481付近を高値に売
られており、足元では安値を1.3426付近に更新している。ポンド円も軟調。東京
午前の218.95付近を高値に、足元では安値を218.01付近に更新。ユーロポ
ンドは上昇。0.8486から0.8514へと買われている。ポンド売りの背景とし
ては、新政権の財務相人事に関して、労働党内左派から反対する圧力がかかっていると
報じられており、財政規律維持への疑問符が投げかけられているもよう。新政権は週明
けにも発足する見込み。
MINKABU PRESS