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2026年07月18日(土)01時04分

米株式市場序盤=ダウ平均は下落

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米東部時間午後0時3分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52424.88 - 128.09 (- 0.24%) 52610.97 / 51986.74
ナスダック総合指数  25564.76 - 317.19 (- 1.23%) 25627.77 / 25250.63
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は下落。前日比は、ダウ工業株30種平均が12
8.09ドル安の5万2424.88ドル、ナスダック総合指数が317.19安の2
万5564.76。
 取引開始直後は売りが先行し、ダウ平均も一時566ドル安まで下落。ただ、動きが
一巡すると急速に下げ渋り、プラスに転じる場面も見られた。
 一方、ナスダックは下げ渋っているものの大幅安。本日も半導体が売り先行で始まっ
たものの、値ごろ感からの買戻しも見られプラスに転じている。半面、半導体からのロ
ーテーションも見られていたマグニフィセント7が今度は下落しており指数を圧迫して
いる。
 きっかけは、中国のAIスタートアップ、ムーンショットが、新たなAIモデル「K
imi K3」を発表したこと。オープンAIやアンソロピックの最先端モデルに匹敵
する性能を持つと発表している。投資家の間では、昨年のディープシーク・ショックを
想起させるとの見方が広がった。
 ストラテジストからは、「AI設備投資への熱狂は冷め始めている。しかし、半導体
は依然パフォーマンスで最も優れたセクターである一方、ソフトウエア株は引き続き出
遅れていることからも、資金シフトはまだ段階的なものに留まっており、本格的なロー
テーションには至っていない」との指摘も出ていた。
 世界的なAI相場が長期間続く中で、投資家の間ではAI関連銘柄が割高なバリュエ
ーションや巨額の設備投資を維持できるのかとの懸念が再び高まっている。来週からマ
グニフィセント7の決算も始まるが、その辺を確認したい雰囲気が強い。
マイクロン<MU> 885.84(+32.64 +3.83%)
サンディスク<SNDK> 1490.99(+79.91 +5.66%)
インテル<INTC> 95.53(-1.45 -1.50%)
アップル<AAPL> 332.16(-1.10 -0.33%)
マイクロソフト<MSFT> 392.34(-8.76 -2.18%)
アマゾン<AMZN> 248.62(-1.27 -0.51%)
アルファベットC<GOOG> 347.00(-6.81 -1.92%)
アルファベットA<GOOGL> 347.78(-6.69 -1.89%)
テスラ<TSLA> 382.33(-8.73 -2.23%)
スペ-スX<SPCX> 124.33(-6.78 -5.17%)
メタ<META> 632.16(-32.38 -4.87%)
エヌビディア<NVDA> 205.20(-2.20 -1.06%)
AMD<AMD> 500.91(-0.03 -0.01%)
イーライリリー<LLY> 1180.60(+11.43 +0.98%)
MINKABU PRESS