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2026年07月21日(火)00時51分

米株式市場序盤=ダウ平均は3日続落

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米東部時間午前11時50分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52022.86 - 123.56 (- 0.24%) 52411.90 / 51923.60
ナスダック総合指数  25663.48 + 143.24 (+ 0.56%) 25815.60 / 25580.36
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は3日続落。上昇して始まったものの下げに転じて
いる。前日比は、ダウ工業株30種平均が123.56ドル安の5万2022.86ド
ル、ナスダック総合指数が143.24高の2万5663.48。
 取引開始前に中東情勢のニュースが複数伝わった。米国とイランに仲介国が7月9日
より以前に戻るよう提案したと伝わった一方、今度は、イエメンのフーシ派がサウジへ
の海上封鎖を実施すると表明していた。依然として中東情勢は混とんとしている。
 本日は、先週に弱気相場入りした半導体に買い戻しが入り、落ち着いた雰囲気も見ら
れている。今週発表から決算は本格化して行くが、IT・ハイテク大手も発表が予定さ
れている。アルファベット<GOOG><GOOGL>、テスラ<TSLA>、インテル<INTC>、
IBM<IBM>、TI<TXN>が発表予定。
 好調な数字が期待されてはいるものの、市場がどのように反応するのか、確認したい
雰囲気は強い。特に、22日の引け後に発表になるアルファベットは注目。大手ハイパ
ースケーラーの先陣を切るが、AIインフラ整備に向けた巨額投資を今後も維持できる
のかに対する懸念が高まる中での発表となる。
 次の展開待ちといったところではあるが、一部からは慎重な声も出ている。「半導
体・AI関連は健全な現実確認の局面に入っている。最近のテクニカル指標の悪化によ
り、200日線を含む長期サポート水準まで、より深い調整が進むリスクが高まってい
る。短期的に売られ過ぎの状態にあることを踏まえれば、反発が起きても不思議ではな
いが、中期的な上昇トレンドはすでに崩れている」との指摘も出ていた。
アップル<AAPL> 325.51(-8.24 -2.47%)
マイクロソフト<MSFT> 398.34(+4.52 +1.15%)
アマゾン<AMZN> 251.49(+4.26 +1.72%)
アルファベットC<GOOG> 356.91(+10.79 +3.12%)
アルファベットA<GOOGL> 357.21(+10.44 +3.01%)
テスラ<TSLA> 372.19(-8.66 -2.27%)
スペ-スX<SPCX> 122.71(-1.28 -1.03%)
メタ<META> 648.40(+2.39 +0.37%)
エヌビディア<NVDA> 205.16(+2.35 +1.16%)
AMD<AMD> 513.28(+17.52 +3.53%)
イーライリリー<LLY> 1164.45(-14.66 -1.24%)
MINKABU PRESS