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米東部時間午前11時47分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51659.37 - 559.21 (- 1.07%) 51885.14 / 51542.06
ナスダック総合指数 25012.69 - 678.21 (- 2.64%) 25358.28 / 24954.77
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きょうのNY株式市場でダウ平均が大幅安。下げ幅は一時676ドル安まで下落する
場面も見られた。前日比は、ダウ工業株30種平均が559.21ドル安の5万165
9.37ドル、ナスダック総合指数が678.21安の2万5012.69。
中東情勢が依然として緊迫化しており、フーシ派が紅海でサウジの石油タンカー2隻
に攻撃を行ったと発表。原油高が続いており、WTIが92ドル台まで一時上昇する
中、インフレとFRBの利上げへの懸念が米株式市場を圧迫している。トランプ大統領
は、今後のフーシ派による攻撃はイランの責任と表明していた。
加えて、前日引け後にアルファベット<GOOG><GOOGL>とテスラ<TSLA>が決算を
発表していたが、冴えない反応が出ていることも、全体の雰囲気を重くしている。アル
ファベットは需要の強さを背景に今年の設備投資の見通しを最大2050億ドルへ上方
修正したことが嫌気された。ハイパースケーラー各社によるAI関連投資については、
ここ数カ月で投資家の見方が慎重になっており、今回の設備投資引き上げもその懸念を
強める材料となった。
テスラも1株利益が予想を大きく下回ったほか、営業費用の伸びが売上高の伸びを上
回ったことが嫌気されている。ロボティクス、自動運転、AIといった新たな事業への
拡大を目指す同社にとっては痛手。また、フリーキャッシュフロー(FCF)が2年超
ぶりに赤字に転落している。
ストラテジストは「市場ではインフレが引き続き最大のテーマとなっており、中東情
勢の緊迫化が続く中、原油は上昇。米国とイランの応酬は収束する兆しが見られず、フ
ーシ派も紅海で石油タンカー2隻を標的にしたと表明。紛争がさらに拡大するとの懸念
が高まっている。その結果、世界的に追加利上げ観測が強まっている」と述べた。
なお、本日は引け後にインテル<INTC>が決算を公表する。
アップル<AAPL> 320.86(-5.03 -1.54%)
マイクロソフト<MSFT> 379.06(-11.28 -2.89%)
アマゾン<AMZN> 232.84(-12.02 -4.91%)
アルファベットC<GOOG> 318.31(-23.60 -6.90%)
アルファベットA<GOOGL> 318.44(-23.65 -6.91%)
テスラ<TSLA> 320.73(-53.28 -14.25%)
スペ-スX<SPCX> 112.91(-2.35 -2.04%)
メタ<META> 597.60(-29.57 -4.71%)
エヌビディア<NVDA> 207.33(-4.73 -2.23%)
AMD<AMD> 539.11(-13.22 -2.39%)
イーライリリー<LLY> 1187.55(+24.54 +2.11%)
MINKABU PRESS