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2026年07月25日(土)06時25分

NY外為市況=ドル円は163円台後半推移

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日本時間午前6時25分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  163.83 - 0.03 (- 0.02%) 163.94 / 163.64
ユーロ・ドル 1.1370 - 0.0007 (- 0.06%) 1.1401 / 1.1365
ポンド・ドル 1.3325 + 0.0010 (+ 0.08%) 1.3349 / 1.3306
ドル・スイス 0.8182 + 0.0013 (+ 0.16%) 0.8186 / 0.8153
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<きょうの材料>
【米国】
PMI(購買担当者景気指数・速報値)(7月)22:45
結果 53.8
予想 54.4 前回 53.9(製造業PMI・速報値)
結果 53.6
予想 51.4 前回 51.2(非製造業PMI・速報値)
結果 53.6
予想 52.2 前回 51.9(コンポジットPMI・速報値)
新築住宅販売件数(6月)23:00
結果 62.8万件
予想 60.8万件 前回 61.8万件(58.0万件から修正)(新築住宅販売件数)
結果 1.6%
予想 4.6% 前回 -4.3%(-7.3%から修正)(前月比)
【メキシコ】
雇用統計(6月)21:00
結果 2.9%
予想 N/A 前回 2.76%(失業率)
【カナダ】
鉱工業製品価格(6月)21:30
結果 -1.4%
予想 N/A 前回 1.4%(1.2%から修正)(鉱工業製品価格・前月比)
結果 -6.9%
予想 N/A 前回 0.5%(0.7%から修正)(原材料価格指数・前月比)
*米下院
 米下院はトランプ大統領に対して、イランとの戦闘を停止するよう求める決議案を可
決した。ただ、この決議は実際の効力は限定的。象徴的な意味合いが強い。
*トランプ大統領
EUの米ハイテク企業への措置について、301条調査を開始
ロシアと中国はイラン問題に参加していない
*ガリポロ・ブラジル中銀総裁
エルニーニョが物価に与える影響を注視
原油の動きを毎日注視している
労働市場は堅調な状況を維持
物価見通しの不確実性が引き締め的な金融政策を正当化
CPIのターゲットに向けた様々な方策を検討
*イスラエル
イスラエル・ネタニヤフ首相、火曜日にワシントンDCでトランプ大統領と会談予定
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<月曜日の材料と事前予想>
【日本】
景気動向指数(確報値)(5月)14:00
予想 116.8 前回 116.8(景気先行指数)
予想 118.5 前回 118.5(景気一致指数)
【ユーロ圏】
ドイツIfo景況感指数(7月)17:00
予想 N/A 前回 85.6(Ifo景況感指数)
【米国】
耐久財受注(速報値)(6月)21:30
予想 1.3% 前回 -4.5%(前月比)
予想 0.9% 前回 1.4%(輸送除くコア・前月比)
FRBブラックアウト期間(金融政策に関する発言自粛)(~30日)
26日(日)
世界金融会議(WFC)(アイルランド、29日まで)
27日(月)
28日0:30 米2年債入札(690億ドル)
2:00 米5年債入札(700億ドル)
EU経済金融委員会(ECOFIN)
中国半導体メモリ最大手「CXMT」上海証券取引所に上場(今年アジア最大IPO)
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 24日のNY市場でドル円は163円台後半推移が続いた。前日木曜日に中東情勢を
にらんだドル買いに支えられて163.99円を付けたドル円は、東京午前に163.
94円を付けるなど、高値圏推移が続いた。ロンドン朝にいったん163.65円まで
調整が入ったが、NY朝にかけては再び買いが広がり、163.87円を付けていた。
その後NY原油の上昇一服を受けてドル買いも一服となった。中東情勢が緊迫化する中
でも、原油輸送は途切れていないとの見方や、パキスタンとイランが米国との新たな協
議に向けた道筋を模索との報道などが原油安を誘い、物価高警戒からのドル買いも後退
した。ドル円は163.64円とロンドン朝の安値をわずかに下回った。もっとも下げ
一巡後はドル買いに復し163.80円台を回復して週の取引を終えている。
 木曜日にドル全面高を受けて1.1360ドル台を付けたユーロドル。ロンドン朝の
ドル安局面で1.1401ドルを付けたが、1.14ドル台での買いには慎重で、上値
が重くなった。その後1.1360ドル台を付けたが、前日安値1.1364ドルに届
かない1.1365ドルまでの下げにとどまり、反発して1.1390ドルを付けるな
ど、上値が重いものの下押しにも慎重。
 ロンドン朝に186.61円を付けた後、対ドルでのユーロ売りもあって186.2
0円台まで下げたユーロ円は、その後の戻りが186.40円台までにとどまり、NY
午後に186.23円まで下げている。
 ポンドドルはユーロドル同様に前日に大きく下げ1.3300ドルを付けた。その後
の戻りで1.3350ドルを付けきれないなど、戻りは限定的にとどまっている。NY
市場に入ってロンドン朝の戻り高値を超えて1.3349ドルまで上昇も、その後NY
午後に1.3319ドルまで下げている。新政権が誕生したことで、今後の政策運営を
見極めたいとの意識もあり、大きな動きになりにくい面も見られる。
 ポンド円は対ドルでポンドが1.3349ドルまで上昇する中で218.48円まで
上昇。その後は調整売りが入り218.20円台まで下げている。
MINKABU PRESS