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午後7時52分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 163.58 - 0.25 (- 0.15%) 163.78 / 163.33
ユーロ・ドル 1.1397 + 0.0027 (+ 0.24%) 1.1418 / 1.1376
ポンド・ドル 1.3326 + 0.0001 (+ 0.01%) 1.3364 / 1.3326
ドル・スイス 0.8148 - 0.0034 (- 0.42%) 0.8179 / 0.8139
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米東部時間午前6時52分のドル円は163円台半ばでの取引。東京早朝の163.
78付近を高値に売りに押されている。先週末に米国とイランが双方とも攻撃を停止し
たとの報道を受けて、NY原油先物が急落し、有事のドル買いに巻き戻しが入ってい
る。ロンドン序盤には163.33付近まで安値を更新した。しかし、中東関連の続報
に乏しいなかで163円半ばへと下げ渋り、揉み合いに落ち着いている。高市首相は改
めて「従来の緊縮志向からの脱却と責任ある積極財政」を柱としつつ、「金融市場との
対話による信認確保」が重要と繰り返した。やや円売りを想起させる内容だったが、ド
ル円相場の反応は限定的だった。
ユーロドルは1.14付近での取引。東京早朝からドル安方向に傾き、1.1376
付近を安値にロンドン序盤にかけて一時1.1418付近まで買われた。ロンドン時間
に入ると買い一服となり1.14台割れ水準へと小緩んでいる。ユーロ円は東京早朝の
186.27付近を安値にロンドン序盤にかけて186.74付近まで買われたが、そ
の後は186円台前半へと押し戻されている。対ポンドでもユーロが買われており、原
油安が欧州のエネルギー価格低下につながることが好感されているようだ。
ポンドドルは1.33台前半での取引。東京早朝の1.3330台から東京午前には
1.3364付近まで買われた。その後は1.3350-60レベルに高止まりも、ロ
ンドン時間に入ると再び1.3326付近まで安値を広げた。上に往って来いの値動き
になっている。ポンド円は東京早朝に218.10付近から218.50付近で売買が
交錯したあと、218.40-50レベルに高止まりした。しかし、ロンドン時間に入
ると売り優勢に転じ、安値を217.96付近まで広げている。ユーロポンドは0.8
532から0.8554までのレンジで売買が交錯も、ロンドン時間にはポンド売り・
ユーロ買い優勢の流れとなっている。一部には原油安がポンド売りとの発想もみられ
た。
MINKABU PRESS