日経平均は、前営業日比175.85円安の6万1258.34円で寄り付き、その
後、上げに転じている。前日の米国株式市場で主要3指数は下落。米国とイランの対立
激化が警戒されたほか、米国での金融政策の不透明感が売りにつながった。NYダウは
1153ドル安、ナスダックは1.74%安。
東京株式市場では日経平均は前日の米株安を受けて売りが先行して始まったが、その
後、前日に好決算を発表した半導体製造装置のアドバンテストの大幅高を背景にプラス
サイドを回復し、上げ幅は一時1380円を超えた。日経平均は、午前10時29分現
在、前営業日比1159.50円高の6万2593.69円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、7業種が上昇、26業種が下落している。値
上がり率上位は、電気機器、非鉄金属、ガラス土石製品、値下がり率上位は、証券・
商品先物、空運業、その他金融業となっている。
MINKABU PRESS