午後の東京株式市場で日経平均はもみ合いとなっている。日経平均は前場で、3日ぶ
りに上昇した。好決算を発表した韓国のサムスン電子の株価が大幅高となり、韓国株式
市場(KOSPI)が上昇して、人工知能(AI)・半導体関連株に見直し買いが広が
った。上げ幅は一時1500円近くとなり、784.22円高で前場の取引を終えた。
後場では前引けを下回る水準を中心に振幅しており、上げ幅を200円以下まで縮小す
る場面があった。日経平均は午後1時41分現在、前営業日比438.21円高の6万
1872.40円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、6業種が上昇、26業種が下落している。値
上がり率上位は、電気機器、その他製品、精密機器、値下がり率上位は、証券商品先
物、その他金融業、銀行業となっている。
MINKABU PRESS