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日本時間午後10時25分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.66 + 0.13 (+ 0.08%) 160.88 / 158.55
ユーロ・ドル 1.1503 - 0.0025 (- 0.22%) 1.1531 / 1.1482
ポンド・ドル 1.3431 - 0.0035 (- 0.26%) 1.3471 / 1.3410
ドル・スイス 0.8090 + 0.0039 (+ 0.48%) 0.8113 / 0.8041
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日本時間午後10時25分現在のドル円は1ドル=159.66円。きょうの為替市
場、ドル円は160円を挟んで荒い値動きとなっている。一旦160円台半ばまで買い
戻されえいたが、先ほどから再び急速に下落しており、159円台半ばに急落。
日銀は本日の決定会合で大方の予想通りに政策金利を据え置いた。市場は植田総裁の
会見に注目していたが、次回利上げの時期について明確なシグナルを示さなかったこと
もあり、円は方向感を欠く展開となっている。一時158円台半ばまで円高が進んだ
後、160円台に買い戻されている。
総裁は、基調的な物価上昇の上振れリスクをこれまで以上に意識する必要があるとし
た上で、金融政策の正常化を進める姿勢を維持した。一方で、中東情勢やAI関連需
要、為替相場を注視すべきリスクとして挙げ、6月の利上げの影響を見極める必要があ
るとの考えも示している。全体としては当面の様子見姿勢を滲ませる内容との評価が多
い。
一方、市場では日本の当局が本日から来週初めにかけて追加介入を実施する可能性も
意識されている。ただ、介入は円安の流れを反転させるというよりも、その進行を一時
的に抑える効果に留まるとの見方が多く、FRBが利上げのタイミングに慎重姿勢を示
唆するなどドル安材料が強まらない限り、ドルに対する円安基調は大きく変わらないと
の声は依然として多い。
一方、日銀が31日公表した8月3日分の当座預金増減要因と、短資会社の予想との
差から、前日深夜の介入規模は約8.45兆円の可能性が示唆されていた。
MINKABU PRESS