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2026年08月05日(水)18時42分

欧州外為序盤=総じて円売りがやや優勢、ドル円は157円台後半

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午後6時33分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       157.82 + 0.07 (+ 0.04%) 157.88 / 157.31
ユーロ・ドル     1.1540 + 0.0009 (+ 0.08%) 1.1547 / 1.1527
ポンド・ドル     1.3463 + 0.0011 (+ 0.08%) 1.3470 / 1.3444
ドル・スイス     0.8095 + 0.0004 (+ 0.05%) 0.8102 / 0.8074
ドル・カナダ     1.4067 + 0.0005 (+ 0.04%) 1.4080 / 1.4062
豪ドル・ドル     0.7044 - 0.0002 (- 0.03%) 0.7056 / 0.7040
NZドル・ドル    0.5862 - 0.0032 (- 0.54%) 0.5896 / 0.5860
ユーロ・円      182.12 + 0.24 (+ 0.13%) 182.17 / 181.54
ポンド・円      212.47 + 0.29 (+ 0.13%) 212.56 / 211.70
スイス・円      194.96 - 0.03 (- 0.01%) 195.17 / 194.71
カナダ・円      112.20 + 0.02 (+ 0.02%) 112.23 / 111.81
豪ドル・円      111.16 + 0.01 (+ 0.01%) 111.23 / 110.85
NZドル・円     92.51 - 0.46 (- 0.49%) 93.06 / 92.40
ユーロ・ポンド    0.8571 - 0.0001 (- 0.01%) 0.8575 / 0.8567
ユーロ・スイス    0.9341 + 0.0012 (+ 0.13%) 0.9343 / 0.9318
ポンド・スイス    1.0898 + 0.0014 (+ 0.13%) 1.0901 / 1.0867
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 欧州外為市場序盤は総じて円売りがやや優勢となっている。東京の序盤から中盤にか
けて6月15・16日開催の日銀金融政策決定会合の議事要旨で、早期の追加利上げに
前向きな意見が出ていたことが明らかになったことを受け、円がやや買われたが、その
後、日本の食料品の消費税減税に伴う財政の悪化が懸念され、全般的にやや円が売られ
ている。ドル円は157円台後半、ユーロドルは1.15ドル台半ば、ユーロ円は18
2円台前半で推移している。

 ドル円は157円台後半で取引されている。東京の序盤から中盤にかけて6月15・
16日開催の日銀金融政策決定会合の議事要旨により日銀の早期追加利上げが意識され
て弱含み、157.31付近まで下落する場面があった。しかし、その後、日本の食料
品の消費税減税に伴う財政の悪化懸念を背景に値を戻し、欧州では下げを帳消しにし
て、一時157.88付近まで上昇した。

 ユーロドルは1.15ドル台半ばで取引されている。東京では、前日のニューヨーク
終値の1.1531を挟んでもみ合いとなった。欧州に入ると、米国とイランのホルム
ズ海峡開放に向けた早期合意期待を背景に「有事のドル買い」の巻き戻しが先行して強
含み、いったん1.1547付近まで上昇したが、その後は伸び悩み、上げを帳消しに
する場面があった。

 ユーロ円は182円台前半で取引されている。東京の序盤から中盤にかけて日銀金融
政策決定会合の議事要旨が日銀の早期追加利上げを意識される内容となったことを受け
て軟化し、181.54付近まで下落する場面があった。しかし、その後、日本の食料
品の消費税減税に伴う財政の悪化懸念から切り返し、欧州では一時182.17付近ま
で上昇した。

 東京時間午後6時33分現在では、ドル円は1ドル=157.82円前後、ユーロド
ルは1ユーロ=1.1540ドル近辺、ユーロ円は1ユーロ=182.12円前後で取
引されている。

MINKABU PRESS