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日本時間午後10時28分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.94 + 1.18 (+ 0.75%) 158.98 / 157.54
ユーロ・ドル 1.1552 - 0.0007 (- 0.06%) 1.1567 / 1.1546
ポンド・ドル 1.3505 + 0.0014 (+ 0.10%) 1.3507 / 1.3483
ドル・スイス 0.8094 + 0.0015 (+ 0.19%) 0.8097 / 0.8069
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日本時間午後10時28分現在のドル円は1ドル=158.94円。きょうの為替市
場、NY時間にかけてドル円は買い戻しが優勢となっており、159円台をうかがう展
開が見られている。先週の弱い米雇用統計を受けた下げを完全に取り戻し、介入後の高
値を更新。
日米両政府が7月31日実施した円買い協調介入は、日銀の植田総裁が決定会合で9
月利上げを強く示唆したことが決め手となったと伝わったことで、一時円高に振れる場
面も見られたものの、一時的な動きに留まっている。
ポイントとなっている200日線を再び回復し、介入後からのリバウンド相場の流れ
は維持されている。本日の100日線が160円付近に来ており、目先の上値メドとし
て意識されるが、同時に介入警戒感も高まりそうな情勢。
日銀が本日、7月31日に終了した決定会合の「主な意見」を公表。複数の政策委員
から、従来想定されていた以上のペースで利上げを進める必要性に言及するタカ派的な
意見が相次いでいた。委員からは基調的な物価上昇率が2%に近づくなか、「物価上振
れリスクへの配慮が必要」との声が上がっていた。さらに、市場の想定よりも早く利上
げが進む可能性や、金融緩和の調整を加速させる必要性も指摘された。短期金融市場で
は9月の利上げ確率を63%、10月までであれば100%で利上げを織り込んでい
る。
なお、今週は米消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)が注目イベン
トとなる。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されてい
ない。
10日(月)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS