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2026年08月11日(火)05時20分

NY貴金属引け速報=総じて続伸、米大統領はイラン経済圧力に転換か

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金 26/10 4387.1 + 20.0 プラチナ  26/10 1753.6 - 6.0
26/12 4419.7 + 20.0       27/ 1 1770.2 - 6.0
銀 26/ 9 6527.2 +177.3 パラジウム 26/ 9 1381.40 + 3.10
  26/12 6601.6 +179.4       26/12 1399.40 + 2.60
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 ニューヨーク金、銀は続伸。前日比は金が19.9~21.8ドル高、中心限月の
12月限が20.0ドル高、銀が177.3~185.8セント高、中心限月の9月限
は177.3セント高。
 金12月限は続伸。時間外取引では、イランが米国との協議を始めることはないとし
たことが圧迫要因になったが、米連邦準備理事会(FRB)の9月利上げ観測後退など
を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、上げ一服となった。日中取引では、利
食い売りが出たが、米大統領がイランへの経済圧力を優先する方針に転換したとの見方
を受けて押し目を買われた。
 銀9月限は米大統領のイラン方針転換の見方や金堅調を受けて買い優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続伸。前日比はプラチ
ナが6.0~5.6ドル安、中心限月の10月限が6.0ドル安、パラジウムは
1.00~3.10ドル高、中心限月の9月限は3.10ドル高。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、米イランの協議に進展がないことが圧迫
要因になったが、金の押し目を買われたことにつれ高となった。欧州時間に入ると、上
げ一服となった。日中取引では、利食い売りが出たが、金の押し目を買われたことが下
支えになった。
 パラジウム9月限は米大統領のイラン方針転換の見方や他の貴金属の堅調を受けて買
い優勢となった。
MINKABU PRESS