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2026年08月12日(水)00時49分

米株式市場序盤=ダウ平均は小動き

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米東部時間午前11時48分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53926.06 - 49.92 (- 0.09%) 54222.85 / 53911.94
ナスダック総合指数  26510.02 - 95.34 (- 0.36%) 26679.26 / 26497.52
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は小動き。ナスダックは方向感のない展開の中、軟
調な値動きとなっている。前日比は、ダウ工業株30種平均が49.92ドル安の5万
3926.06ドル、ナスダック総合指数が95.34安の2万6510.02。
 ホルムズ海峡の再開に向けた進展への期待がある一方、米国とイランがより包括的な
合意に達することができるのか懐疑的な見方も根強く、積極的な売買は手控えられてい
る。イランはオマーンとの間でホルムズ海峡の再開に向けた合意に近づいているとして
いるものの、複数の条件が満たされるまでは米国との直接交渉に応じない姿勢を維持し
ている。
 一方、市場の焦点は明日の米消費者物価指数(CPI)に集まっている。先週発表さ
れた弱い米雇用統計によってFRBの政策判断が難しくなっているだけに、今回の物価
指標への注目度は高い。
 予想ではインフレの落ち着きを示す内容が見込まれている。過去1年に渡る関税上昇
やエネルギー、食品などの供給ショックに伴う物価押し上げ効果が和らぐと期待されて
いるようだ。FRBが注目しているコアCPIの予想は前年比2.4%への鈍化で、2
021年3月以来の低水準が予想されている。ただ、サービスインフレは高水準が見込
まれているようだ。
 予想通りであれば、先週の弱い米雇用統計と相まって、FRBの早期利上げ論者を牽
制する材料にはなり、9月FOMCでの据え置きの見方が高まる可能性はありそうだ。
 一部からは「CPIは鈍化傾向が続くと予想しており、先週金曜日の弱い雇用統計を
踏まえても、利上げよりも据え置きとの見方をさらに後押しするだろう」と指摘。「サ
ービスインフレは粘着性を維持する可能性があるが、この分野は金利への感応度がそれ
ほど高くないため、据え置きの根拠を大きく損なうことはない」との声も出ている。
アップル<AAPL> 307.26(-1.00 -0.32%)
マイクロソフト<MSFT> 501.06(-5.00 -0.99%)
アマゾン<AMZN> 272.54(-5.55 -2.00%)
アルファベットC<GOOG> 348.62(-7.22 -2.03%)
アルファベットA<GOOGL> 349.90(-7.62 -2.13%)
テスラ<TSLA> 333.57(+2.69 +0.81%)
スペ-スX<SPCX> 134.72(-4.03 -2.90%)
メタ<META> 605.90(+10.98 +1.84%)
エヌビディア<NVDA> 218.59(+1.04 +0.48%)
AMD<AMD> 470.06(+0.50 +0.11%)
イーライリリー<LLY> 1223.86(-8.08 -0.66%)
MINKABU PRESS