12日の東京株式市場は売り買い交錯もやや買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前
営業日比23円高の6万6994円と続伸。
米国株市場では週明け10日と11日の2営業日続けて、主要3指数が続落と上昇一
服局面にあるが下げ幅は小さく、東京市場への影響は限定的とみられる。依然として不
透明感が拭えない中東情勢を背景に原油先物価格が再び上昇傾向にあることは重荷とな
る。一方でドル・円相場は円安方向に振れており、これは輸出セクターには追い風とな
りやすい。日本時間今晩開示される7月の米消費者物価指数(CPI)発表を目前に、
売りと買いのポジションをいずれも一方向に傾けにくいタイミングにある。
出所:MINKABU PRESS