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2026年08月13日(木)22時26分

NY外国為替序盤=159円台前半

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日本時間午後10時24分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.24 - 0.18 (- 0.11%) 159.49 / 159.15
ユーロ・ドル 1.1539 + 0.0013 (+ 0.11%) 1.1545 / 1.1512
ポンド・ドル 1.3506 + 0.0011 (+ 0.08%) 1.3510 / 1.3474
ドル・スイス 0.8119 - 0.0017 (- 0.21%) 0.8146 / 0.8114
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 日本時間午後10時24分現在のドル円は1ドル=159.24円。きょうの為替市
場、NY時間に入ってドル円はやや売りが優勢となっており、159円台前半に値を落
としている。先ほど発表の米生産者物価指数(PPI)は前日の消費者物価指数(CP
I)同様にインフレの落ち着きを示す内容となった。これを受けて為替市場はドル安の
反応が見られている。
 ただ、前日のように158円台に下落する動きまでは見られず、160円をうかがう
展開は続いている。先週の米雇用統計、今週のインフレ指標とFRBの利上げ期待を後
退させる内容で、短期金融市場では9月利上げの確率が30%程度まで後退している
が、9月FOMCまでには8月分の雇用やインフレに関する追加のデータが発表され
る。今月下旬に開催のジャクソンホール会議でのウォーシュ議長の発言にも注目が集ま
っている。
 本日は、高市政権が日銀の早期利上げを支持していると伝わっていた。政府が日米協
調介入の効果を維持する観点から早期の利上げを支持しており、日銀は9月か10月の
決定会合での利上げを視野に入れていると伝わっている。しかし、市場の反応は限定
的。8月に入って短期金融市場でも10月までの利上げの可能性が高めており、驚きは
ない。むしろ市場は年内にさらにもう1回の利上げの有無に注目している。いまのとこ
ろ半々の確率といったところ。
 それでもドル円の上値期待は変わらないと見られている。日本が本格的な成長を取り
戻せば別だが、それには時間がかかる。イラン情勢とエネルギー価格が本格的に落ち着
き、FRBが利下げサイクルに復帰することが重要。ただし、9月は見送られそうな雰
囲気も出ているが、年内になお1回の利上げを見込んでいる状況ではある。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測されてい
る。
13日(木)
159.00(15.5億ドル)
MINKABU PRESS