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2026年08月14日(金)22時26分

NY外国為替序盤=一時158.60円付近まで下落

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日本時間午後10時24分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.01 - 0.49 (- 0.31%) 159.53 / 158.60
ユーロ・ドル 1.1566 + 0.0038 (+ 0.33%) 1.1579 / 1.1526
ポンド・ドル 1.3539 + 0.0052 (+ 0.39%) 1.3551 / 1.3483
ドル・スイス 0.8119 - 0.0022 (- 0.27%) 0.8145 / 0.8104
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 日本時間午後10時24分現在のドル円は1ドル=159.01円。きょうの為替市
場はNY時間に入ってドル安が強まり、ドル円は一時158.60円付近まで下落。先
ほど発表の7月の米小売売上高が予想外に弱い内容となったことで、FRBの年内利上
げ期待が後退。ただ、売りが一巡するとすぐに159円台を回復し、下値では買い意欲
も根強い。
 短期金融市場では12月までにFRBが利上げする確率が前日の約90%から80%
程度まで低下し、100%織り込まれる時期は来年3月まで後ずれしている。小売売上
高の弱さについては、アマゾンのプライムデーが6月に前倒しされたことや、W杯開催
の反動など特殊要因も指摘されているものの、米景気の減速懸念からドルには売り圧力
がかかっている。
 一方、円については日銀が早ければ9月にも追加利上げに踏み切る可能性があるとの
観測が浮上。日本政府が日銀の利上げを支持する姿勢を示したとも伝わっている。た
だ、市場では9月に利上げが実施されたとしても、その後の利上げペース加速やターミ
ナルレートの引き上げを示すことができなければ、持続的な円高には繋がりにくいとの
見方も出ている。
 テクニカル面でドル円は、21日線と100日線を下回って推移しており、160円
付近が目先の強い上値抵抗として意識される。一方、本日の安値158.60円からは
素早く切り返しており、200日線が下値支持として機能している格好。目先は200
日線を維持できるかが焦点となる一方、160円を明確に回復すれば、介入後の戻りを
再び試す展開になりそうだ。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は158円に観測されてい
る。
14日(金)
158.00(12.5億ドル)
MINKABU PRESS