20日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比406円高
の6万5732円と反発して始まった。
19日の米国株市場ではNYダウなど主要3指数がそろって上昇。同日に米財務省が
国債買い入れオペの増額を発表し、米長期金利が低下したことが好感された。原油高や
財政拡大懸念からここ世界的に金利上昇が加速し、各国株式相場に逆風となっていた
が、この流れにいったん歯止めがかかる格好となった。これを受け、きょうの東京市場
も買い戻しが優勢となろう。日経平均は前日まで大幅続落していただけに押し目狙いの
動きが広がりやすい。一方、前日の米半導体株は下落しており、これはネガティブ要因
となりそうだ。
出所:MINKABU PRESS