午後の東京株式市場で日経平均は引き続き堅調。日経平均は前場で反発して、6万6
000円台を回復した。前日の米株式市場が、米財務省の米長期国債買い入れ額の上限
引き上げ発表による米長期金利の低下を好感して上昇したことを受け、幅広い業種に買
いが広がった。上げ幅は一時1000円近くとなり、656.07円高で前場の取引を
終えた。後場では、節目の6万6000円を挟んで振幅している。日経平均は午後1時
50分現在、前営業日比859.02円高の6万6185.44円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が上昇、7業種が下落している。値
上がり率上位は、輸送用機器、医薬品、電気・ガス業、値下がり率上位は、鉄鋼、銀行
業、保険業となっている。
MINKABU PRESS