経済ニュース

<< 一覧に戻る

2026年08月21日(金)18時45分

欧州外為序盤=ドル売りが優勢、ドル円は158円台半ば

--------------------------------------
午後6時42分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       158.53 - 0.52 (- 0.33%) 159.13 / 158.36
ユーロ・ドル     1.1705 + 0.0027 (+ 0.23%) 1.1711 / 1.1677
ポンド・ドル     1.3660 + 0.0029 (+ 0.21%) 1.3676 / 1.3626
ドル・スイス     0.7989 - 0.0015 (- 0.19%) 0.8008 / 0.7985
ドル・カナダ     1.3750 - 0.0040 (- 0.29%) 1.3791 / 1.3744
豪ドル・ドル     0.7161 + 0.0047 (+ 0.66%) 0.7166 / 0.7109
NZドル・ドル    0.5979 + 0.0036 (+ 0.61%) 0.5984 / 0.5939
ユーロ・円      185.55 - 0.20 (- 0.11%) 186.02 / 185.44
ポンド・円      216.55 - 0.25 (- 0.12%) 217.06 / 216.46
スイス・円      198.44 - 0.26 (- 0.13%) 199.01 / 198.21
カナダ・円      115.30 - 0.05 (- 0.04%) 115.58 / 115.22
豪ドル・円      113.52 + 0.38 (+ 0.33%) 113.68 / 113.07
NZドル・円     94.78 + 0.27 (+ 0.28%) 94.97 / 94.46
ユーロ・ポンド    0.8568 + 0.0001 (+ 0.02%) 0.8574 / 0.8563
ユーロ・スイス    0.9350 + 0.0003 (+ 0.03%) 0.9361 / 0.9338
ポンド・スイス    1.0913 + 0.0002 (+ 0.02%) 1.0930 / 1.0832
--------------------------------------
 欧州外為市場序盤はドル売り優勢となっている。早ければ今週末にも米国の財政健全
化への取り組み強化が発表されるのを控え、ドルが売られている。ドル円は158円台
半ば、ユーロドルは1.17ドル台前半、ユーロ円は185円台半ばで推移している。

 ドル円は158円台半ばで取引されている。東京の序盤から中盤にかけては、米国の
財政健全化への取り組み強化が発表されるのを前にしたドルストレートでのドル売りと
前日のニューヨーク原油の上昇を受けた日本の貿易収支の悪化観測を背景としたクロス
円での円売りが交錯し、前日のニューヨーク終値の159.05を挟んだ狭いレンジ内
の動きにとどまった。その後、東京の終盤からは米国の財政健全化への取り組み強化の
発表を控えてジリ安となり、欧州では一時158.36付近まで軟化した。

 ユーロドルは1.17ドル台線半で取引されている。東京の序盤から中盤にかけて米
国の財政健全化への取り組み強化が発表されるのを控えて強含み、1.17台を回復
し、1.1701付近まで上昇した。東京の終盤から欧州の朝方にかけては伸び悩み、
1.1680台まで押し戻される場面があったが、その後、上値を伸ばし、一時1.1
711付近まで上昇した。この日、8月の仏・独・ユーロ購買担当者景気指数(PM
I)速報値が発表されており、仏製造業、独製造業、ユーロ圏製造業、ユーロ圏サービ
ス業が予想を上回った一方、仏サービス業、独サービス業は予想を下回った。

 ユーロ円は185円台半ばで取引されている。東京の序盤から中盤にかけて前日のニ
ューヨーク原油の上昇を受けた日本の貿易収支の悪化観測を背景にジリ高となり、7月
30日以来の186円台に乗せ、186.02付近まで上昇する場面があった。しか
し、欧州ではポジション調整とみられる売りに押されて軟化し、一時185.44付近
まで下落した。

 東京時間午後6時42分現在では、ドル円は1ドル=158.53円前後、ユーロド
ルは1ユーロ=1.1705ドル近辺、ユーロ円は1ユーロ=185.55円前後で取
引されている。

MINKABU PRESS