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2026年08月24日(月)11時50分

東京株式(前引け)=小幅続落、売り買いともに様子見ムード

 24日前引けの日経平均株価は前営業日比47円67銭安の6万5968円71銭と
小幅続落。前場のプライム市場の売買高概算は9億2043万株、売買代金概算は3兆
6032億円。値上がり銘柄数は974、対して値下がり銘柄数は521、変わらずは
60銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は売り買いともに手控え感が強く、日経平均は狭いレンジ
でのもみ合いに終始した。朝方は高い場面もあったが買いは続かず、前引け時点ではフ
シ目の6万6000円台を下回って着地した。金利上昇懸念がくすぶるなか、ハイテク
株の一角に売りが先行し上値を押さえている。ただ、下値を売り込む動きも見られず、
様子見ムードが強い。前場の売買代金は3兆円台にとどまっている。なお、個別株は値
上がり銘柄数がプライム市場全体の63%を占めた。
 個別では売買代金首位のキオクシアホールディングス<285A.T>が安く、フジ
クラ<5803>も売りに押された。アドバンテスト<6857>、イビデン<4062>などが安
く、古河電気工業<5801>も冴えない。FIG<4392>が売られたほか、レノバ<9519
>、メルカリ<4385>などの下げも目立つ。半面、太陽誘電<6976>が堅調、東京エレ
クトロン<8035>も買いが優勢だった。JX金属<5016>、三井金属<5706>などが頑
強。KOKUSAI ELECTRIC<6525>が高い。東洋エンジニアリング<6330
>、住友金属鉱山<5713>が大きく値を飛ばした。日立建機<6305>も大幅高。
出所:MINKABU PRESS