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2026年08月25日(火)11時46分

東京株式(前引け)=小幅反発、朝方900円安から切り返しプラス圏着地

 25日前引けの日経平均株価は前営業日比70円59銭高の6万5598円68銭と
反発。前場のプライム市場の売買高概算は9億97万株、売買代金概算は3兆5309
億円。値上がり銘柄数は825、対して値下がり銘柄数は672、変わらずは58銘柄
だった。
 きょう前場の東京株式市場は不安定な地合いとなり、朝方は日経平均が下値を試す展
開で一時900円を超える下げとなったが、その後は一貫して下げ渋る格好となり、前
場取引終盤に小幅ながらプラス圏に浮上した。前日の米国株市場で半導体株が売られた
流れを引き継ぎ、同関連株などに売りがかさんだものの、下値では押し目買い意欲も活
発だった。光ファイバー関連などデータセンター周辺の一角が強さを発揮し、全体相場
を牽引した。値上がり銘柄数は全体の53%と過半を占めた。
 個別ではアドバンテスト<6857>が安く、ディスコ<6146>も下値を探った。三井金
属<5706>も軟調。住友金属鉱山<5713>が利食い優勢、パナソニック ホールディン
グス<6752>も下落した。弁護士ドットコム<6027>が大幅反落、マネーフォワード<
3994>、武蔵精密工業<7220>、ギフティグループ<590A.T>の下げも目立つ。
半面、フジクラ<5803>、古河電気工業<5801>が大きく上昇、ソフトバンクグループ
<9984>がしっかり。イビデン<4062>も買いが優勢だった。任天堂<7974>が上昇、
日本郵船<9101>、商船三井<9104>など海運株も上値を追った。日本CMK<6958>
が大幅高、セガサミーホールディングス<6460>も物色人気。
出所:MINKABU PRESS