午後の東京株式市場で日経平均はプラス圏でもみ合い。日経平均は前場で、4日ぶり
の反発となった。前日の米国株市場で、長期金利の上昇が一服したことなどから、NY
ダウなど3指数が上昇し、それを受けて買いが広がった。上げ幅は一時400円近くと
なったが、値を削ってマイナスに転じる場面もあった。日銀の利上げ観測報道などが重
石となり、130.19円高と小幅高で前場の取引を終えた。後場では、もみ合いなが
ら6万4500円の節目を挟んで振幅している。日経平均は日本時間の午後1時22分
現在、前営業日比220.62円高の6万4546.26円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、23業種が上昇、10業種が下落している。
値上がり率上位は、石油石炭製品、卸売業、海運業、値下がり率上位は、鉱業、非鉄金
属、精密機器となっている。
MINKABU PRESS