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2026年09月04日(金)01時10分

米株式市場序盤=ダウ平均は大幅続伸

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米東部時間午後0時9分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53643.29 + 581.34 (+ 1.10%) 53746.50 / 53286.15
ナスダック総合指数  26577.48 + 359.65 (+ 1.37%) 26594.48 / 26325.06
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 きょうのNY株式市場、ダウ平均は大幅続伸。前日比は、ダウ工業株30種平均が5
81.34ドル高の5万3643.29ドル、ナスダック総合指数が359.65高の
2万6577.48。
 米国とイランの戦闘再燃を背景とした米国債利回り上昇が引き続き警戒される中、前
日の米株式市場は反発していたが、本日もその流れが継続。
 取引開始前にウォラーFRB理事の発言が伝わり、今月のFOMCでの判断は来週発
表の8月のインフレ指標次第との認識を示していた。基調的なインフレはコア指数が示
すほど強くはないとも述べていた。この発言でFRBの利上げ期待がやや後退してお
り、米株式市場もポジティブな反応を示しているようだ。短期金融市場では9月の利上
げ確率が50%程度まで低下している。
 週前半は米国とイランによる攻撃の応酬が再開したことで、原油高と利回り上昇が進
み、株式市場の重しとなっていた。米国が軍事行動から経済制裁を中心とする政策へ移
行するとの見方が出ていただけに、攻撃再開は警戒材料となっている。
 明日は8月の米雇用統計を控えており、本日はその結果待ちの雰囲気も出ている。F
RBの金融政策見通しを左右する重要なイベントとなる。一部からは、相場の方向性を
決める構造的なトレンドが乏しく、短期的には原油相場に左右されやすいとの指摘が出
ている。米雇用統計を前に、景気の底堅さとインフレ圧力がFRBの政策判断にどう影
響するかが焦点となる。
アップル<AAPL> 329.68(+4.72 +1.45%)
マイクロソフト<MSFT> 513.56(+16.74 +3.37%)
アマゾン<AMZN> 259.04(+4.06 +1.59%)
アルファベットC<GOOG> 339.08(+5.30 +1.59%)
アルファベットA<GOOGL> 342.47(+5.35 +1.59%)
テスラ<TSLA> 383.31(+26.30 +7.37%)
スペ-スX<SPCX> 148.86(+8.15 +5.79%)
メタ<META> 616.89(+24.04 +4.05%)
エヌビディア<NVDA> 227.43(+3.02 +1.35%)
AMD<AMD> 456.72(-0.34 -0.07%)
イーライリリー<LLY> 1156.24(-3.84 -0.33%)
MINKABU PRESS