午後の東京株式市場で日経平均はマイナス圏でもみ合い。日経平均は前場で、大きく
値を下げて寄り付き、一時下げ幅が1280円を超えた。前週末の米国市場では原油価
格が一服して、NYダウをはじめ3指数が反発となった。オープンAIのIPO見送り
が発表されるなど、人工知能(AI)関連株にブレーキのかかる事態となったことを受
け、ソフトバンクなどが下落して、8月4日ぶりの6万2000円台をつけた。ただ
し、その後は日銀の利上げを見込んだ銀行株などに買いが入り、512.73円安で前
場の取引を終えた。後場では、6万3400円を挟んで振幅している。日経平均は日本
時間の午後1時27分現在、前営業日比580.45円安の6万3430.89円で推
移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、27業種が上昇、6業種が下落している。値
上がり率上位は、サービス業、保険業、その他製品、値下がり率上位は、情報・通信
業、非鉄金属、ゴム製品となっている。
MINKABU PRESS