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米東部時間午後0時42分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52518.16 - 55.13 (- 0.10%) 52750.88 / 52278.89
ナスダック総合指数 26254.13 - 78.91 (- 0.30%) 26271.24 / 25992.54
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きょうのNY株式市場でダウ平均は小反落。本日はAI関連株に売りが強まっている
が、IT・ハイテク株には買戻しも入りナスダックも下げ渋る展開。前日比は、ダウ工
業株30種平均が55.13ドル安の5万2518.16ドル、ナスダック総合指数が
78.91安の2万6254.13。
大手AI企業の経営トップが最先端AIの開発ペースを落とすよう相次いで提案した
ことで、AIブームを背景とした巨額投資の先行きに懸念が広がった。中東情勢を受け
た原油高も引き続きリスク回避姿勢を強めている。市場では、夏場に高まったAIへの
過度な期待がさらに修正されているとの見方が出ている。
AI開発を巡っては、アンソロピックのアモデイCEOが12日、独立した第三者に
よる評価を含む追加の安全対策を導入すると表明し、業界全体に最先端モデルの開発ペ
ースを落とすよう要請した。オープンAIのアルトマンCEOがその考えを支持したほ
か、xAIのマスクCEOも賛同した。一方、中国企業との競争激化の中、実際に開発
ペースが鈍化するかには懐疑的な見方もある。
原油高も引き続き重し。サウジが攻撃を受けたことを受け、予防措置として東西パイ
プラインを閉鎖している。北海ブレントは108ドル超まで上昇し、WTI先物も一時
103ドル台に上昇。一部からは、AI投資への懸念と原油高という2つの逆風が同時
に強まったことで、リスク資産には厳しい環境との指摘も出ている。
米10年債利回りが一時5%台に上昇後、下げに転じていることも米株式市場の買戻
しに繋がっている模様。ただ、いまのところプラス圏は回復できていない。
今週はFOMCが再注目だが、短期金融市場では利上げが確実視されている。そのよ
うな中、米大手証券のストラテジストからは、米株式市場は、FRBが利上げ局面に入
っても強気相場を維持する可能性が高いとの見方が出ている。金利上昇は株式のバリュ
エーションには逆風となるものの、株価を左右する最も重要な要因は企業業績だと指
摘。
アップル<AAPL> 334.72(+2.45 +0.74%)
マイクロソフト<MSFT> 505.47(+9.84 +1.98%)
アマゾン<AMZN> 253.47(-3.32 -1.29%)
アルファベットC<GOOG> 343.23(+7.78 +2.32%)
アルファベットA<GOOGL> 346.65(+8.15 +2.41%)
テスラ<TSLA> 362.91(-2.53 -0.69%)
スペ-スX<SPCX> 151.59(+0.38 +0.25%)
メタ<META> 660.75(+12.72 +1.96%)
エヌビディア<NVDA> 211.68(-6.62 -3.03%)
AMD<AMD> 492.74(-23.40 -4.53%)
イーライリリー<LLY> 1146.97(+31.27 +2.80%)
MINKABU PRESS