午後の東京株式市場で日経平均は上げ幅を縮小している。日経平均は前場で、安寄り
した後に上昇に転じた。前日の米国株市場ではNYダウなど3指数が下落。フィラデル
フィア半導体株指数(SOX指数)は5.85%下落し、米国長期金利が一時5%台に
乗せたことなどを受けて、日経平均は400円超値を下げる場面があった。売りが一巡
するとプラス圏に浮上し、6万4000円台を回復して、高値圏の589.37円高で
前場の取引を終えた。後場では、上げ幅を削って、6万3500円台まで軟化し、前日
終値前後でもみ合っている。日経平均は日本時間の午後1時27分現在、前営業日比
2.91円高の6万3495.90円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、9業種が上昇、24業種が下落している。値
上がり率上位は、情報・通信業、医薬品、ガラス土石製品、値下がり率上位は、証券商
品先物、銀行業、石油石炭製品となっている。
MINKABU PRESS