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午後8時16分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.16 - 0.20 (- 0.13%) 157.78 / 156.83
ユーロ・ドル 1.1462 - 0.0003 (- 0.03%) 1.1478 / 1.1434
ポンド・ドル 1.3363 - 0.0004 (- 0.03%) 1.3387 / 1.3326
ドル・スイス 0.8192 - 0.0020 (- 0.24%) 0.8225 / 0.8184
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米東部時間午前7時16分のドル円は157円付近での取引。東京不在のアジア市場
では前日NY終値付近の157.30近辺で揉み合ったあと、原油先物が反発する動き
とともに買われ、ロンドン序盤には157.78付近まで高値を伸ばした。しかし、そ
の後原油が急落に転じると、ドル円も一気に売りが強まり、安値を156.83付近に
更新した。「米国が封鎖を緩和すれば、イランは7日以内にホルムズ海峡を再開すると
提案」とのニュースヘッドラインに反応し、日本の交易条件悪化警戒が後退するとの見
方から円買いが強まったようだ。また、足元ではサウジが東西パイプラインの週内再開
に向け試験中、とも報じられており、NY原油先物(10月限)は92ドル台まで下落
する場面があった。足元でのドル円は157円付近で推移している。
ユーロドルは1.14台後半での取引。東京不在のアジア午後に1.1478付近の
高値をつけたあとは、原油相場の反発とともにドルが買われ、1.1434付近まで下
押しされた。しかし、原油相場が下落に転じるとドル売りが優勢となり、1.14台後
半に下げ渋っている。ユーロ円はドル円とともに円買いに押されている。ロンドン序盤
には180.83付近まで買われる場面があったが、その後は売りが強まり、安値を1
79.76付近に更新した。ユーロ関連の動きとしては、仏財政赤字拡大を懸念した独
仏10年債利回り格差が105bpに拡大しているが、ユーロ相場動向には目立った影
響はみられていない。
ポンドドルは1.33台後半での取引。ユーロドルとともに振幅している。アジア午
後の1.3387付近を高値に、ロンドン序盤に1.3326付近まで下落したあと
は、再び1.33台後半に買い戻されている。前日NY終値付近に落ち着いた。ポンド
円は円買いに押される展開。ロンドン朝方の210.90付近を高値に一気に209.
52付近まで下落。その後は210円付近から209円台後半で揉み合っている。ユー
ロポンドは0.8569から0.8582までのレンジで振幅も方向性は希薄。日本時
間午後3時に発表された9月英公共部門ネット負債は前回の20.0億ポンドから18
3.0億ポンドに大幅拡大したが、ポンド売り反応は限定的だった。
MINKABU PRESS