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2026年09月23日(水)22時29分

NY外国為替序盤=158円台を試す展開

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日本時間午後10時28分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  157.82 + 0.43 (+ 0.27%) 157.99 / 157.34
ユーロ・ドル 1.1414 - 0.0035 (- 0.31%) 1.1450 / 1.1400
ポンド・ドル 1.3285 - 0.0061 (- 0.46%) 1.3348 / 1.3264
ドル・スイス 0.8229 + 0.0024 (+ 0.29%) 0.8238 / 0.8202
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 日本時間午後10時28分現在のドル円は1ドル=157.82円。けさのNY為替
市場、ドル円は158円台を試す展開が見られている。先週のFOMC通過後の委員の
発言は、インフレ圧力の長期化を懸念する声が相次いでおり、FRBの追加利上げ観測
がドルとドル円の下支えとなっている。一方、上値では200日線が位置する158円
台半ばを前に上昇の足踏みも見られ、160円の大台に向けた一段の円売りには慎重な
見方も広がっている。
 市場がFRBの金融政策を巡る手掛かりを探る中、本日はバーFRB理事の講演に関
心が集まっている。前日にはバーキン・リッチモンド連銀総裁がインフレ収束には時間
を要する可能性に言及していた。また、米国がエネルギー純輸出国である中での原油高
や不透明なリスクセンチメントも短期的にはドル高要因と捉えられている。
 当局による円買い介入への警戒感もドル円の上値を抑える要因。日銀が先週末に利上
げを決定した後、ドル円は日銀がレートチェックを実施したとされる水準に接近。特に
現在は日本の大型連休終盤で市場の流動性が薄く、介入が実施されれば値動きが増幅し
やすいとの見方もある。
 もっとも、介入リスク自体はすでに織り込まれつつあり、投機筋による円ショートの
巻き戻しも進行している。日米金利差は当面維持されるとの見方を背景に、ドル円の下
値は堅く、介入したとしても円高は一時的に留まるとの指摘も根強い。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は157円に観測されてい
る。
23日(水)
157.00(12.3億ドル)
24日(木)
157.50(15.4億ドル)
MINKABU PRESS