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米東部時間午前11時29分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51156.56 - 355.03 (- 0.69%) 51485.97 / 51124.02
ナスダック総合指数 26719.04 - 217.00 (- 0.81%) 26820.64 / 26706.14
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。前日比は、ダウ工業株30種平均が35
5.03ドル安の5万1156.56ドル、ナスダック総合指数が217.00安の2
万6719.04。
本日は原油が買い戻されており、再度インフレ懸念が強まっている。そのほか、米国
債利回りの上げが加速していることで、高金利が当面続くのではとの見方が米株式市場
を圧迫しているようだ。
IT・ハイテク株も下落しており、ナスダックも下落。将来の期待キャッシュフロー
が高めに設定されているAI関連などの成長株にとって、金利上昇は割引率を高める。
短期金融市場では、今後1年間に3回の利上げを完全に織り込み、4回目の利上げに備
えたヘッジも増えている状況。
ニューヨークで開催されている国連総会の動向を受けて、米国とイランの和平交渉を
巡る不透明感が再び強まっており、ホルムズ海峡の正常化への期待が後退している。両
国の協議自体は続いているものの、隔たりはなお大きく、原油市場では供給懸念が燻っ
ているようだ。
本日は米中首脳会談が注目されているが、米中は11月10日に期限を迎える貿易休
戦の延長を協議しており、ベッセント財務長官はより包括的な貿易合意も選択肢だと述
べていた。関税やレアアース、AI・半導体についての協議も注目。ただ、市場の期待
値はそれほど高くはなく、大幅な突破口よりも関係安定化が焦点とも見られている。
アナリストは、金利上昇が全体の弱気相場に繋がるとまでは見ていないものの、バリ
ュエーションの拡大を抑え、今後は企業利益の伸びがより重要になるとの見方を示して
いた。
アップル<AAPL> 335.99(-1.03 -0.31%)
マイクロソフト<MSFT> 494.58(-6.01 -1.20%)
アマゾン<AMZN> 246.21(-3.07 -1.23%)
アルファベットC<GOOG> 334.50(-0.48 -0.14%)
アルファベットA<GOOGL> 338.34(+0.51 +0.15%)
テスラ<TSLA> 376.43(-3.69 -0.97%)
スペ-スX<SPCX> 147.19(-1.18 -0.79%)
メタ<META> 765.48(+21.38 +2.87%)
エヌビディア<NVDA> 221.93(-3.58 -1.59%)
AMD<AMD> 612.09(-2.52 -0.41%)
イーライリリー<LLY> 1190.09(+39.10 +3.40%)
MINKABU PRESS