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米東部時間午前11時57分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51307.91 - 42.01 (- 0.08%) 51473.93 / 51292.01
ナスダック総合指数 27067.70 + 270.16 (+ 1.01%) 27108.20 / 26885.36
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きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安で推移しているものの、ナスダックは上
昇。前日比は、ダウ工業株30種平均が42.01ドル安の5万1307.91ドル、
ナスダック総合指数が270.16高の2万7067.70。
本日は月末、四半期末の取引となる中、市場では米国債利回りの動向を注視するとと
もに、新たな米経済指標の発表を待つ姿勢が広がっている。取引開始前に発表のFRB
が重視するインフレ指標であるPCE価格指数が予想を下回り、インフレの落ち着きを
示したことで、米株式市場はIT・ハイテク株中心にポジティブな反応を見せている。
インフレ期待が根強いことからFRBの追加利上げへの期待自体に大きな変化はない
が、今回の数字を受けて、直近高まっていた10月の利上げ期待は後退。短期金融市場
では10月利上げの確率を35%程度まで低下させている。一時は70%程度まで上昇
していた。PCE価格指数は、前日のウィリアムズNY連銀総裁の早期利上げに慎重な
発言を裏付ける内容となった。
ただ、アナリストからは「この日のインフレ指標は予想よりやや良好だったものの、
堅調な雇用やGDPのデータを踏まえると、年内の追加利上げという市場の基本的な見
通しを変える可能性は低い」との指摘も出ている。
また、エコノミストは「株式市場は何とか持ちこたえようとしているものの、金融環
境の引き締まりによって弱気派の勢いが強まり、下落リスクに備えるヘッジ需要も高ま
っている」と指摘している。
米国債利回りの反応も一時的で、発表直後は政策金利に敏感な2年債利回りの低下が
見られたものの、動きが一巡すると10年債利回りはプラスに転じ、2年債も前日付近
まで戻している。
市場の関心は、2日に発表される9月の米雇用統計に移っている。非農業部門雇用者
数は9.0万人増と、8月の16.2万人増から大きく減速が予想されている。それで
も市場では依然として12月に追加利上げが実施されると見込まれている状況。
アップル<AAPL> 337.34(+7.94 +2.41%)
マイクロソフト<MSFT> 518.40(+9.44 +1.85%)
アマゾン<AMZN> 251.14(+4.47 +1.81%)
アルファベットC<GOOG> 348.31(+10.99 +3.26%)
アルファベットA<GOOGL> 351.77(+10.85 +3.18%)
テスラ<TSLA> 349.92(-2.92 -0.83%)
スペ-スX<SPCX> 150.17(+0.93 +0.62%)
メタ<META> 736.47(-2.33 -0.31%)
エヌビディア<NVDA> 230.77(+3.56 +1.56%)
AMD<AMD> 602.24(-5.33 -0.88%)
イーライリリー<LLY> 1189.28(+4.65 +0.39%)
MINKABU PRESS