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2026年10月02日(金)19時54分

欧州外為中盤=ドル円は157円台後半、ユーロドルは1.12ドル台前半

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午後7時53分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       157.70 - 0.39 (- 0.25%) 158.22 / 157.48
ユーロ・ドル     1.1236 - 0.0008 (- 0.07%) 1.1270 / 1.1229
ポンド・ドル     1.3208 + 0.0011 (+ 0.08%) 1.3222 / 1.3182
ドル・スイス     0.8289 - 0.0021 (- 0.25%) 0.8327 / 0.8266
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 米東部時間午前6時53分のドル円は157円台後半での取引。東京午前の158.
22付近を高値に軟調に推移しており、ロンドン序盤には157.48付近まで安値を
広げた。その後の戻りは限定的。原油安の動きが日本の交易条件悪化に対する警戒感を
後退させ、円の買い戻しにつながっている。有事ドル買いの巻き返しのドル売りの面も
指摘される動き。NY原油先物は92ドル台から一時88ドル台まで下落した。フラン
スが軽油と原油の備蓄放出を提案と報じられたことが原油の需給緩和観測につながった
ようだ。
 ユーロドルは1.12台前半での取引。ロンドン序盤に1.1270付近まで一時上
昇も、その後は売り圧力に押されている。フランスの財政や政治状況に対する不透明感
が広がるなかで、きょうは独仏10年債利回り格差が152bpまで拡大、ギリシャ危
機以来の高水準となっている。ユーロは対円や対ポンドでも売られている。ユーロ円は
安値を176.99付近まで広げている。ユーロポンドは0.8505付近まで下押し
されている。この日発表された9月ユーロ圏CPI速報は前年比+3.8%と上振れ
し、ECB利上げ観測をサポートする結果となっているが、ユーロ買い反応はほとんど
見られなかった。
 ポンドドルは1.32付近での取引。東京午前の1.3182付近を安値に買われ、
ロンドン時間には高値を1.3222付近まで伸ばしている。その後は上昇一服となり
1.32トビ台で揉み合っている。ポンド円は東京早朝の208.81付近を高値に上
値重く推移し、ロンドン時間には208.06付近まで安値を広げている。ユーロポン
ドは0.8527付近から0.8505付近へと下落している。ポンドは対ユーロで堅
調に推移している。

MINKABU PRESS