午後の東京株式市場で日経平均は上げ幅を拡大している。日経平均は前場で下げに転
じた場面もあったが、おおむね7万円台で推移した。前日の米株市場で各指数が上昇
し、特にナスダックが最高値を更新したことを受けて、ハイテク株を中心に買いが広が
った。ただし上値は重く、134.67円高で前場の取引を終えた。後場では台湾加権
指数がきょうの高値圏に上昇したことなどを手掛かりに、値がさの人工知能(AI)・
半導体関連株が日経平均を押し上げ、上げ幅が560円を超える場面があった。日経平
均は日本時間の午後1時25分現在、前営業日比545.13円高の7万0491.9
9円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が上昇、7業種が下落している。値
上がり率上位は、非鉄金属、精密機器、鉄鋼、値下がり率上位は、情報・通信業、電
気・ガス業、建設業となっている。
MINKABU PRESS