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2026年10月06日(火)22時17分

NY外国為替序盤=158円付近

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日本時間午後10時16分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.05 + 0.14 (+ 0.09%) 158.25 / 157.77
ユーロ・ドル 1.1260 + 0.0037 (+ 0.33%) 1.1277 / 1.1203
ポンド・ドル 1.3277 + 0.0055 (+ 0.42%) 1.3283 / 1.3201
ドル・スイス 0.8310 + 0.0005 (+ 0.06%) 0.8327 / 0.8298
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 日本時間午後10時16分現在のドル円は1ドル=158.05円。きょうの為替市
場、原油・米国債利回りの上げが一服しており、為替市場はドル高の動きも一服してい
る。ドル円は底堅い展開が続く中、158円台前半での推移が続いていたが、NY時間
に入って伸び悩む展開。
 ただ、上値追いの動きの一方、介入警戒もあり、158円台半ばに来ている200日
線には慎重な雰囲気もうかがえる。目先はその水準を試しに行くか注目。
 本日は東京時間に植田総裁の発言が伝わっていたが「経済・物価・金融情勢に応じ
て、引き続き政策金利を引き上げる」との見解を繰り返していたものの、今月の決定会
合での利上げを示唆する発言はなかった。「時期やペースは、見通しが実現する確度や
リスクを点検しながら検討」と語っていた。短期金融市場では10月利上げの確率は1
2%程度と、今月は据え置きとの見方が大勢。
 先週の予想を下回る米雇用統計や、FOMC委員からの利上げを急ぐ必要性はないと
の趣旨の発言から、FRBも今月は据え置きとの見方が優勢。来週のインフレ統計を確
認する必要はあるが、金利面での日米の格差に変化はないと見られている。
 本日はドル高が一服しているものの、流れに変化はない。米国債利回りが高水準で推
移しているほか、欧州の財政・政治リスクが意識され始めており、ドルはユーロやポン
ドに比べて優位にある。また、10月はないと見られているものの、利上げ期待自体が
後退したわけではなく、27年末までにあと3回か4回の利上げが見込まれている状
況。
 そのような中でドル円については、ドル高がドル円の下値を支える一方、介入への警
戒感から上値にも慎重といった様子に変化はない。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されてい
ない。
6日(火)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS