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2026年10月07日(水)01時27分

米株式市場序盤=ダウ平均は4日続伸

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米東部時間午後0時26分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 51601.39 + 333.49 (+ 0.65%) 51672.25 / 51422.90
ナスダック総合指数  27663.36 + 186.05 (+ 0.68%) 27722.75 / 27613.54
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は4日続伸。前日比は、ダウ工業株30種平均が3
33.49ドル高の5万1601.39ドル、ナスダック総合指数が186.05高の
2万7663.36。
 前日にナスダックが過去最高値を更新したことに加え、米国債利回りが低下しており
株式相場を支えている。本日は原油も下落し、米10年債、30年債とも利回りが低
下。両利回りは月曜日に2002年以来の高水準に上昇していた。
 アナリストは過去6週間に渡って債券市場の値動きが不安定になっていると指摘。F
RBの金融政策の枠組みの変化や景気拡大、中東情勢の混迷による原油高などを理由に
挙げている。一方、日中のボラティリティは上昇しているものの、過去6週間の動き
は、2022年に弱気相場を引き起こしたような極端な水準には達していないとも指摘
している。
 市場では明日公表される9月分のFOMC議事録に注目が集まっている。同会合で利
上げに踏み切った政策当局者の判断を探る手掛かりになる可能性がある。FRBの利上
げついては、「利上げを急ぐ必要はない」と10月利上げ期待をけん制し、直近の経済
指標もそれを正当化している。一方、利上げ姿勢自体には変化がなく、短期金融市場で
は来年にかけてあと3回か4回の利上げを見込んでいる状況。
 なお、取引開始前に8月の米貿易赤字が発表になり、17カ月ぶりの高水準に拡大し
ていたが、これを受けてエコノミストからは、7-9月期の米GDPが従来予想を下回
る可能性を示しているとの指摘が出ていた。
 米株式市場ではAIを巡る楽観論が再び優勢となっており、本日も買い優勢となって
いる。ナスダックも最高値更新が続いている。ただ、米大手銀のストラテジストから
は、消費関連株に対するAI関連の設備投資の優位性を背景とした、いわゆる「容易な
利益獲得の継続」は今後難しくなるという見解が出ていた。活発なAI関連支出と、ホ
ワイトカラー層の雇用減少に起因する裁量的消費の縮小という市場構造が、すでに十分
に織り込まれていると分析。今後はAI関連銘柄の買いと消費関連銘柄の売りによる単
純な市場平均超過の戦略は困難さを増すと警鐘を鳴らしている。
アップル<AAPL> 332.88(-0.01 0.00%)
マイクロソフト<MSFT> 532.35(+7.17 +1.37%)
アマゾン<AMZN> 255.37(+3.97 +1.58%)
アルファベットC<GOOG> 344.39(+0.56 +0.16%)
アルファベットA<GOOGL> 347.78(+1.31 +0.38%)
テスラ<TSLA> 380.14(+1.41 +0.37%)
スペ-スX<SPCX> 173.46(+2.37 +1.39%)
メタ<META> 741.63(-0.27 -0.04%)
エヌビディア<NVDA> 241.17(+2.27 +0.95%)
AMD<AMD> 656.91(+25.16 +3.98%)
イーライリリー<LLY> 1160.00(+16.88 +1.48%)
MINKABU PRESS