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日本時間午前6時26分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.02 + 0.02 (+ 0.01%) 158.34 / 157.70
ユーロ・ドル 1.1239 + 0.0019 (+ 0.17%) 1.1269 / 1.1208
ポンド・ドル 1.3327 + 0.0052 (+ 0.39%) 1.3372 / 1.3268
ドル・スイス 0.8240 - 0.0027 (- 0.33%) 0.8283 / 0.8218
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<きょうの材料>
【経済指標】
【米国】
*輸入物価指数(9月)21:30
結果 1.1%
予想 0.6% 前回 0.5%(0.7%から修正)(前月比)
結果 8.1%
予想 N/A 前回 6.7%(7.0%から修正)(前年比)
*輸出物価指数(9月)21:30
結果 2.2%
予想 1.0% 前回 1.2%(0.6%から修正)(前月比)
結果 11.6%
予想 N/A 前回 9.3%(8.6%から修正)(前年比)
*鉱工業生産指数(9月)22:15
結果 0.7%
予想 0.3% 前回 0.1%(0.0%から修正)(前月比)
結果 76.9%
予想 76.5% 前回 76.4%(76.3%から修正)(設備稼働率)
【カナダ】
*住宅着工件数(9月)21:15
結果 24.89万件
予想 23.5万件 前回 24.22万件(22.9万件から修正)
*国際証券取扱高(8月)21:30
結果 -173.1億カナダドル
予想 N/A 前回 206.4億カナダドル(206.5億カナダドルから修正)
*植田日銀総裁
インフレ圧力、円安に加え中東・AIを注視
基調物価2%に近づき金融環境は緩和的、引き続き利上げ
基調物価はかなり2%に接近、安定させる観点が重要に
適切に政策を判断したい
9月会合後の日本経済データ、おおむね見通し通り
基調物価判断、どうするかは10月会合までの情報もとに議論
すでにかなり基調物価が2%に近づいている、政策の局面変化
基調物価が2%からこれ以上がることは容認できない
ウォーシュFRB議長と様々な意見交換をした
中立金利、この辺にあると言える材料があるわけではない
*トランプ大統領
(物価について)原油価格は間もなく下落するであろう
(首席補佐官のワイルズ氏について)初日から素晴らしい仕事をしてきた、ワイルズ氏
を解雇する可能性はない。
(ザカリア報道官について)メディアから不当な扱いを受けてきた。
彼女には自分で決断させる。新たな役割について彼女と話し合うつもりだ。
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<月曜日の材料と事前予想>
17日(土)
FRBブラックアウト期間入り(金融政策に関する発言自粛)(29日まで)
急進左派政党「不屈のフランス」呼びかけ生活費高騰に対する全国抗議デモ
全米各地「No Kings(王はいらない)」大規模抗議デモ
19日(月)
【NZ】
貿易収支(9月)06:45
予想 N/A 前回 -13.49億NZドル(貿易収支)
【英国】
ライトムーブ住宅価格(10月)08:01
予想 N/A 前回 0.7%(前月比)
予想 N/A 前回 -0.8%(前年比)
【中国】
実質GDP(2026年 第3四半期)11:00
予想 4.4% 前回 4.3%(前年比)
予想 1.1% 前回 0.9%(前期比)
小売売上高(9月)11:00
予想 0.6% 前回 0.4%(前年比)
予想 N/A 前回 1.1%(年初来・前年比)
鉱工業生産指数(9月)11:00
予想 5.4% 前回 5.2%(前年比)
予想 N/A 前回 5.3%(年初来・前年比)
【カナダ】
消費者物価指数(CPI)(9月)21:30
予想 N/A 前回 -0.1%(前月比)
予想 N/A 前回 3.0%(前年比)
【米国】
NAHB住宅市場指数(10月)23:00
予想 31.0 前回 32.0 (NAHB住宅市場指数)
8:05 ケント豪中銀総裁補佐、討論会出席
11:15 レーンECBチーフエコノミスト、中国金融40人論壇(CF40)会議出席
14:50 エルダーソンECB理事、国際決済銀行(BIS)気候変動会議出席
中国金融40人論壇(CF40)会議(上海、22日まで)
中国金融年次会議(北京、22日まで)
世銀グローバルAI・デジタルサミット(ソウル、22日まで)
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ロンドン市場のドル円は、東京市場のレンジ157.80-158.18円の中での
推移となった。NY市場に入ると米債利回りの低下などを背景にドル売りが強まり、東
京午後の安値を割り込んで157.70円を付けた。植田日銀総裁が訪問先のタイで会
見し、追加利上げへの前向きな姿勢を見せたことも円買いにつながった。
もっとも、ドル安・円高一巡後は反発。中東情勢を受けた原油高が加速し、NY原油
先物がNY朝の97ドル台から101ドル台後半まで上昇、ブレント原油先物も5月以
来の110ドル台を付ける中でドル高の動きが広がった。ドル円は158.34円まで
一時上値を伸ばした。その後は週末を前にしたポジション調整が入り、158.00円
前後での推移となった。
ユーロドルは東京午後からロンドンにかけてユーロ高・ドル安が進み、1.1210
ドルから1.1270ドル前後まで上昇した。ウォーシュ米FRB議長が政策の方向性
について言及しなかったことが、米国の早期利上げ期待をやや後退させてドル売りにつ
ながった。その後NY市場に入って一転してもみ合ったあと、原油高を受けたドル高に
より1.1210ドル台まで下げ、当日の上昇分のほとんどを解消した。引けにかけて
は調整の買いが入り、1.1240ドル前後を付けている。
ポンドドルも東京午後からドル安が進行。ポンドは11月の追加利上げ期待なども広
がり、ユーロ以上に買いが先行してNY午前に1.3372ドルを付けた。その後は原
油高に伴うドル高で1.3310ドル前後まで軟化し、引けにかけて1.3330ドル
前後まで買い戻される展開となった。
ユーロ円は対ドルでのユーロ買いなどを受けてロンドン市場で177.90円台まで
上昇したものの、178.00円を付けきれなかったこともあり、その後は対ドルでの
ユーロ売りに押される形で177.40円前後まで押し戻された。ポンド円はポンドド
ル同様にユーロ円以上の買いが入り、一時211.00円近くまで上昇。その後は対ド
ルでのポンド売りに押され、210.30円台を付けた。
MINKABU PRESS