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日本時間午後10時28分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 157.95 - 0.22 (- 0.14%) 158.39 / 157.84
ユーロ・ドル 1.1232 - 0.0005 (- 0.04%) 1.1239 / 1.1214
ポンド・ドル 1.3395 + 0.0015 (+ 0.11%) 1.3403 / 1.3364
ドル・スイス 0.8241 - 0.0005 (- 0.06%) 0.8264 / 0.8236
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日本時間午後10時28分現在のドル円は1ドル=157.95円。きょうの為替市
場、NY時間にかけてややドル売りの動きが出ており、ドル円も157円台に値を落と
している。しかし、158円を中心とした膠着した状況に変化はない。本日は東京時間
に158.40円付近まで上昇したものの、その上に横たわっている200日線には慎
重なようだ。フランスへの不透明感は続いており、本日もフランス国債は下落し、仏1
0年債利回りは2002年以来の5%台に上昇。しかし、円相場への影響はいまのとこ
ろ限定的となっている。
手掛かり材料に乏しい中、中東情勢と原油・利回りの行方や、来週の日米の金融政策
会合を控え、それまでは158円前後で膠着した展開が続くとの見方も出ている。来週
の金融政策会合を通過すれば、その翌週の11月3日に米中間選挙が控えている。
トランプ大統領の支持が低迷しており、下院(全議席改選)は野党・民主党が優勢と
も伝えられている。一方、上院は改選議席に共和党地盤の州が多いものの、予断を許さ
ない状況となっているようだ。
中間選挙で勢力が入れ替わることは度々あるが、上下両院とも民主党が奪還となれ
ば、完全にねじれ議会になり、トランプ大統領の政権運営も厳しさを増す。共和党内の
トランプ大統領に対する信頼感も低下するだろう。
米議会は法案ごとに造反がよく出ることから獲得議席数の差にもよるが、相場に大き
く影響しそうな劇的な展開が起こる可能性は低いのではとの指摘も出ている。
日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は158円に観測。
21日(水)
158.00(12.6億ドル)
22日(木)
157.50(14.5億ドル)
MINKABU PRESS