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米東部時間午前11時44分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 52645.80 + 149.92 (+ 0.29%) 52711.93 / 52392.28
ナスダック総合指数 26716.97 + 292.15 (+ 1.11%) 26728.02 / 26507.07
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きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。序盤は前日終値を挟んで上下動していたも
のの、次第に上げ幅を伸ばしている。本日は原油が下落しており、産業や金融セクター
に買いが入っている模様。本日はIT・ハイテク株への買い戻しが強まっており、ナス
ダックは大幅高。前日比は、ダウ工業株30種平均が149.92ドル高の5万264
5.80ドル、ナスダック総合指数が292.15高の2万6716.97。
前日引け後に公表されたスペースX<SPCX>の決算とスーパー・マイクロ<SMCI>の
暫定決算が良好だったことでAI関連株への懸念が後退。投資家は今後相次いで発表さ
れる企業決算の内容を見極めようとしているが、米大手証券のストラテジストからは、
今回の決算シーズンが年末に向けた株価上昇を後押しする可能性があるとの指摘が出て
いる。「短期的にはAIを巡る懸念や中東情勢、米中間選挙を背景に相場の変動が大き
くなる可能性がある。ただ、投資家のポジションは比較的軽くなっており、バリュエー
ションも低下している中、企業業績の下支えが年末に向けた株価上昇に繋がると考えて
いる」と述べている。
AI関連投資の先行きを判断する新たな手掛かりを求める中、本日は引け後にメタ<
META>が決算を発表予定。同社は今月初め、有料ユーザー限定で利用できる最新のAI
モデル「ミューズ・ワンダー」を公開した。良好な内容と見られているが、それに対し
て市場がどう反応するか注目される。
足元では、AI関連投資の持続可能性に対する懸念が市場心理の重しとなっている。
投資家は社債を活用したAI投資の拡大や、インフラ需要が企業の巨額支出を正当化で
きるかどうかに再びスポットライトが当たっている。
スーパー・マイクロ<SMCI> 35.76(+3.29 +10.12%)
アップル<AAPL> 344.36(+4.86 +1.43%)
マイクロソフト<MSFT> 531.57(-0.30 -0.06%)
アマゾン<AMZN> 262.87(+0.24 +0.09%)
アルファベットC<GOOG> 329.78(-6.62 -1.97%)
アルファベットA<GOOGL> 333.83(-6.45 -1.90%)
テスラ<TSLA> 385.58(+11.87 +3.17%)
スペ-スX<SPCX> 163.70(+15.91 +10.77%)
メタ<META> 711.64(+17.39 +2.51%)
エヌビディア<NVDA> 220.38(+3.91 +1.81%)
AMD<AMD> 549.23(+14.49 +2.71%)
イーライリリー<LLY> 1266.65(-17.01 -1.33%)
MINKABU PRESS