日経平均は、前営業日比240.79円安の6万2667.05円で寄り付き、その
後は一段安となった後に下げ幅を削っている。前日の米国株式市場で主要3指数はまち
まち。NYダウは11ドル高。ほぼ横ばいの動きとなった。一方で、ナスダックは2.
60%安。ハイテク企業の巨額の人工知能(AI)投資を巡る警戒感が改めて意識され
て売りが広がった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は6.72%安。
東京株式市場では米半導体株の下落を受けて売りが先行すると、下げ幅を1400円
超まで拡大した。売りが一服すると下げ渋りを見せている。午前9時37分現在、前営
業日比1023.69円安の6万1884.15円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、12業種が上昇、21業種が下落している。
値上がり率上位は、小売り、不動産、食料品、値下がり率上位は、非鉄金属、銀行、電
気機器となっている。
MINKABU PRESS